月刊秘伝2025年4月号
■特集 “一撃粉砕”を実現する、鋼の拳足獲得への想い
人体の武器化とその必然
試割る鍛錬
◎第1章 岡崎寛人 (極真館)
「試し割り」の中に空手の原点を見る!
◎第2章 空手道尚武会
“試割りの達人”藤本貞治が示した鍛錬の精華
◎第3章 朴禎賢 (テコンドー・ファラン朴武館)
テコンドー 技の威力への矜持
◎第4章 上地流空手道振興会修武館
「試割り」は攻撃のみならず 上地流空手“キタエの矜持”
……
日新館広島道場では、伯耆流(ほうきりゅう)居合術と、士貫流捕手剣法を伝えており、古武道の稽古を通じ、日本の伝統文化を学ぶと同時に、精神と肉体のバランスのとれた人間形成を目指して稽古を重ねております。居合道は老若男女を問わず広く愛好されている武道ですが、いろいろな流派があります。
広島道場日新館で伝える伯耆流居合術は日本古武道協会にも登録されている由緒正しい流派の一つです。稽古は主に型稽古ですが、技によっては木刀を打ち合う組太刀(くみたち)も行っています。
また、広島道場日新館では伯耆流居合術と併せて士貫流捕手剣法(剣術・組討)の稽古もしています。
稽古日:毎週土曜日18:00~21:00
場所:宇品公民館
住所:〒734-0015広島県広島市南区宇品御幸4丁目1-2
月謝:1,500円
年間保険料:1.850円(64歳以下) 1.200円(65歳以上)
諸費用:道着・居合刀(20,000~40,000)
※初めは動きやすい服装で大丈夫です。
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