月刊秘伝2023年4月号
特集 不争不敗の武術「実戦の極意」とは!?
達人・植芝盛平の大いなる遺産
「負けない」合気道!
◎序章 清水豊(煉丹修道 両儀堂)
植芝盛平の実戦極意
◎第1章 飯田イチロオ(成城合気道クラブ)
開祖の言葉を実践する
◎第2章 太田孝一(合気道川越道場)
生き残るための合気道
◎第3章 佐藤忠之(日本合気道協会)
富木合気道の実戦哲学
◎第4章 白川竜次(合気道神武錬成塾)
“負けない”柔軟な発想力
……
毎年ゴールデンウィークに行われてきた呉氏開門八極拳の講習会は、昨年2020年はコロナ禍のため中止となった。 今年も呉連枝老師の来日は叶わなかったが、八極拳八世伝人・服部哲也老師を講師として2年ぶりに開催された。 套路「四 […]
様々な流派、種類がある太極拳。「その全てに共通する法則がある」と真北斐図師範は説く。 そして、その共通法則は太極拳のみならず、ほかの武術の根底にも通じているという。 特集第一章では、真北師範に、空手家であり、楊式太極拳を […]
特集第三章では、岩間師範の武技を支える師の武道哲学、“戦機”を軸としたその戦術論に迫ってみたい。格闘技、華やかなりし頃に世情を賑わした伝説的な三つの試合を題材として、その中に垣間見える戦機を語っていただくことで、これまで […]
嫡流真伝中国正派拳法が継ぐ「日中融合」の交差法 総合武道研究会 玄武館会長 岡部武央 攻防一体を極めた交差法は、あらゆる武道・武術で研鑽されてきた最高等技術の一つだが、それを流儀の根幹として徹底的に追求した実戦拳法の存在 […]
武芸として「太極拳を打つ」方法、教えます! 真北斐図の「太極拳における基本・気・本気」 真北斐図 「健康体操」的位置づけがなされがちな簡化24式太極拳にあって、それを「武術的に打つ(練る)には!?」 長年、太極拳を研鑽、 […]
ブルース・リー師父 最晩年の“トレーニング・パートナー” テッド・ウォン師父来日セミナー ブルース・リー師父最晩年のトレーニング・パートナーとして知られるジョンファン・ジークンドー伝承者テッド・ウォン師父。 この度、ウォ […]
中国武術から知る空手の練功法と技法 国際武道連盟 極真空手 清武会 西田幸夫 極真空手家・西田幸夫師範が追求し続ける”いつまでも武術として使える空手”。 今回は、統一体を創る三戦のルーツと、その体 […]
空手の聖地で名を馳せる実戦中国武術 天行健中国武術館 宮平保 今や世界中に普及した空手にとって唯一無二の聖地であり、総本山である沖縄。 そんな空手の大本場で、”実戦”中国武術の御旗を掲げる――それ […]
“そこに居て、そこに居ない”捉えがたい軸のせめぎ合い 日本徳洋太極研修院代表 安田洋介 太極拳の太極拳たる所以とは、いかなるものだろう。 人それぞれの意見はあるだろうが、相手を柔らかくいなして一瞬の内に地へ這わせる妙技に […]
臨機応変、常時稼働! 深井信悟 大凡、太極拳ほどわかりにくい武術もないのではなかろうか? 戦闘術としても、鍛錬法としても、一見しただけでは、何を目的としているのかすらがそもそもわかりにくい。 わかりにくいのだが、熟練者の […]
藤原芳秀 中国武術漫画の金字塔『拳児』。 原作・松田隆智、作画・藤原芳秀によって描かれた本格的な中国拳法の世界は、日本の漫画界において、いまだに唯一無二の作品として存在感を示している。 それはこの漫画に松田先生の中国武術 […]
真北斐図師範 “鹿猿熊虎鳥”ーー五種類の動物の動きを模した気功法「五禽戯」は、体力強化と健やかな身体作りに有効な中国伝統の健身法である。今回は、太極拳を三十年以上にわたり指導してきた真北斐図老師に […]
太極拳練神会 中川二三生師 太極拳練神会 中川二三生 当記事は2007年1月号にて掲載された、太極拳練神会の中川二三生師範の御紹介記事。 我が国の中国武術界ではかなり初期からの師範の一人として数々の大会で好成績を残す一方 […]
全日本中国拳法連盟・臼井真琴 八卦掌の動きは、まるで舞踊だ。その優雅な外観から、容赦なく打ち合い、蹴り合う”実戦”を連想できるだろうか? 実際の戦いにおける、八卦掌の具体的戦闘法。それは長い間、神 […]
阿吽会が伝える自己鍛錬 阿吽会 阿久澤稔 本記事は2011年11月号の巻頭特集「自主鍛練のススメ」の1パートとして初出。国際散打大会などで活躍した実績を持つ阿久澤稔師範率いる阿吽会の特徴的なメソッドを御紹介した。 独自の […]
太極拳に秘められた“起承転結”の呼吸法 真北斐図師範 本記事は2011年8月号において初出の記事。太極拳を長年指導されている真北師範の気づきを、初心者が最初に触れる太極拳として世界的に普及される簡化24式太極拳の動作に擬 […]
松田隆智 本記事は2007年12月号の巻頭特集「蘇る 相撲の力」における第二部『松田隆智が語る 四股と震脚 伝統武芸の精華』と題する記事。 故・松田隆智師が、自身の相撲体験から、在りし日の佐川幸義、久琢磨といった大東 […]
程派八卦掌 第五代門人 本田唯人 美しさすら感じさせる、捻りが加わった独特の動きが印象的な八卦掌。”日常動作の逆をやる”という八卦掌の動作は、どこをとってみても生理学的に重要な意味を持っている。果 […]
太氣拳と活法に繋がる技法とは? 太気拳二道塾 竹田二男 正反対の二つの技法である殺法と活法。しかし、人体に対する術理である点で、双方を掘り下げていくと、その根は同じものとなる。太氣拳の創始者、澤井健一師範に長年教えを受け […]
岩間統正 昨年来より本誌「月刊秘伝」において何度も御登場いただいている太気拳、岩間統正師範による、およそ17年前に本誌インタビュー。驚くべきはその容姿である。当時の姿と近年のそれを見比べてみてほしい、ほとんど変わっていな […]
スコット・メレディス 鄭子太極拳 中国で生まれ発展し、今や世界中で広く学ばれている太極拳。その普及過程において、太極拳の「論理と実践」についての見方は、様々に変貌を遂げてきた。とはいえ、「勁」の武術としての機能は、どこに […]
松田隆智 “六大開”とは八極拳の核心であり、八極拳の全技法は六大開の理(力、勁)が働いて構成されている。本来、六大開は門外不出の秘伝であるが、松田師範は中国武術の先駆者、八極彷徨の伝道者として、四 […]
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