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【月刊秘伝】2026年6月号、5月14日(木)発売!

【巻頭】高橋景樹(東京慈恵医科大学 弓道部監督)
弓道家にして柔道整復師! 二つの道から観る身体の理
「弓と医の道」


【特集】現代の“武将”たちに学ぶ!
集団戦の極意「現代兵法」のススメ
「勝たせる力」


【特別企画】マイムアーティスト・JIDAI
停止か・静止か だるま落としか・張力か
動きの土台「立つ」の質を上げる!


【特別企画】太我会・遠藤靖彦
陳式太極拳「二路」
「守」から「攻」へ! 即修速戦の戦闘法を学ぶ


月刊秘伝2026年6月号が5月14日(木)発売です!

巻頭の「今月の秘伝なヒト」は、東京慈恵会医科大学弓道部監督を務め、日本体育大学でも指導。さらには柔道整復師として自身の整骨院を営む高橋景樹師に、「弓」と「医」、二つの道から観た身体の理を語っていただきました!


そして今号の特集は、集団戦の極意「現代兵法」のススメをテーマに、現代の“武将”たちに学ぶ!「勝たせる力」に迫ります。
「勝たせる」とは何かを改めて考えてみますと、現代の武道・武術の文脈において、勝敗は最終的に個人の行為として現れるものであることに気づくと思います。とは言え「勝つ状態をつくる」ことは、師匠の力によるところも大きく、遡れば、武将たちは部下を率いて軍の活路をひらいてきました。それは間違いなく“武に必要な力”であったに違いありません。
勝てる状態を整え、最適な瞬間にそれを引き出す。身体で伝え、全体を見て、間を制し、個を活かし、自らが規範となる──そのようなリーダーがいるとき、人は本来の力を発揮する。
武道・武術はそのための方法を、長い時間をかけて磨き上げてきました。そして、その術は「身体・心理・戦術・倫理」を一体として鍛え養成する稀有な構造を持った、「勝たせる」ための、今なお極めて有効な基盤となり得ます。

本特集では、
◎松宮康生師(作家)「カリスマ武道家たちの言葉」
岩﨑達也師(剛毅會)「KARATEからGOUKIへ! 剛毅の武術と絶対の価値」
特別インタビュー:平本蓮選手「『打投極』より“心”を極める!」
アヴィ・ナルディア師(クラヴマガ)「コマンダーの規範」
荒谷卓師(荒谷流武道)「肚に宿る将帥の武威」
横山雅始師(日本甲冑合戦之会)「検証・甲冑合戦統率のリアル」
と「武道的リーダー」を直撃し、様々な角度からその秘伝にアプローチしました。


【特集の詳細はこちらから】


特集の他にも注目記事が続きます。
増田俊也先生が『七帝柔道記』の秘話を詳細に解説してきた「秘話、七帝柔道記」。先月号で大好評のうちに最終回を迎えた本連載をまとめた書籍『七帝柔道記 執筆ノート』の刊行(BABジャパン、5月下旬発売予定)を記念し、 この度、増田先生と同時代に北大武道場で青春を過ごした、 北海道大学合気道部(武田流中村派)出身で現・参議院議員の舟山康江先生との対談をお届けしよう!



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エネルギーを通し身体の天才性を呼び起こす「JIDAIメソッド」開発者であり、 マイムアーティストとして数々の舞台作品を発表しているJIDAI氏。 あらゆる動きの「質的転換」を実現する氏のメソッドは、各界から注目を集めてやみませんが、 今回、動きの土台であり、最基本とも言える 「立つ」ことの質について紹介いただきました!


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他にも、天台宗僧・山田圓尚師を直撃した藤本靖師の「令和のゴッドハンドを訪ねて!」、 日野晃師の「武道者徒歩記」、宮平保師の「武術の道 〜沖縄功夫クロニクル〜」、ポール・マーティン氏の「刀と菊」、高岡英夫師の「武術の科学がスポーツの超進化を生む」守屋達一郎師範の「自らを師に独り学ぶ道!」、真北斐図師範の「太極拳に学ぶ上達のコツ」、など連載陣も絶好調!

今月も内容盛り沢山で贈る月刊秘伝2026年6月号は、5月14日(木)発売です。全国の書店、ネット書店、秘伝ウェブショップなどでぜひお求め下さい!

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