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七帝柔道記 執筆ノート

著者
増田俊也
判型
四六判
頁数
360頁
価格
2,200 円(税込)
発売日
2026年5月26日

北海道大学柔道部の日々

「参った」しない男たちの物語
陰にこそ咲くドラマ!

弱者は強者に食らいつき。強者はチームを背負って戦う!
寝技中心“もう一つの柔道”に賭けた昭和の若者たちのとてつもなく熱い裏話!
当時の貴重写真、多数収録!

作家・増田俊也が自身の北海道大学柔道部時代を描いた自伝的小説『七帝柔道記』『七帝柔道記II』『七帝柔道記III』シリーズのとっておき秘話を収録。脇役のいない「七帝柔道」の世界、本編ではスポットが当たらなかったところにこんなドラマがあった! 当時の北大界隈の地図とともに、飲み屋編では「みねちゃん」の大将や「バップ」のマスター、「みっちゃん」や「みちくさ」のママたちとの交流も紹介。そして“寝技仙人”こと佐々木洋一コーチとの7万字におよぶ超ロング対談で七帝柔道の魅力を語り尽くす!

CONTENTS

●『男の星座』と『七帝柔道記』

●大河『七帝柔道記』シリーズの今後は

●VTJ前夜の中井祐樹

●おもな登場人物

●第1章 『七帝柔道記』の残照
 1 飛雄馬君と水産学部
 2 高専柔道とリベラルアーツ
 3 沢田征次君の想い出
 4 山内義貴トレーニングコーチ
 5 松井隆君と肩固め
 6 焼鳥みねちゃんの日々
 7 バップのマスター
 8 女傑みっちゃんと、その恋

●第2章 コーチ就任50周年特別スーパーロング対談
 “寝技仙人”佐々木洋一(北大柔道部コーチ)
 北大柔道部の今昔

●第3章 対談
 松原隆一郎(東京大学教授 柔道部部長)
 『七帝柔道記』を読む

●第4章 鼎談
 京大柔道部 聞き手:松原隆一郎
 昭和61年、京大柔道部の奇跡

●第5章 対談
 綾小路翔
 24歳の中井祐樹たちに捧ぐ

●第6章 対談
 山田直樹(沢田征次)
 29年目の青春の決着

●第7章 対談
 和泉唯信(北大柔道部元主将)
 思いを、繋げ

●あとがきにかえて「家の履歴書」(週刊文春)

著者プロフィール

増田俊也(ますだ としなり) 作家。1965年愛知県生まれ。北海道大学中退。2006年『シャトゥーン ヒグマの森』(宝島社)で「このミステリーがすごい!」大賞優秀賞を受賞して小説家に。2012年、史上最強の柔道家の生涯に迫る『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(新潮社)で大宅賞と新潮ドキュメント賞をダブル受賞。2013年『七帝柔道記』(角川書店)で山田風太郎賞候補。2024年『七帝柔道記Ⅱ』(KADOKAWA)。2026年『七帝柔道記Ⅲ』(KADOKAWA)。

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