月刊秘伝2026年5月号
■特集 整体の祖・野口晴哉
「枯れぬ身心の教え」
◎第1章 鈴木光彌(宗教法人阿吽阿教団 主管)
「野口晴哉物語」
◎第2章 河野智聖(武医藝 心道)×さえぐさ誠(互道/合気道)
「偉人が遺した武医同術」
◎第3章 日比祥友(野口整体指導室)
「野口整体の愉気と活元運動」
◎第4章 鈴木洋子(たんぽぽヨーガ主宰)
「和ヨーガに活きる整体の知恵」
◎第5章 藤田一照(曹洞宗僧侶)
「整体から学んだ禅の道」

340年の歴史を誇る古流居合の無外流。その全国組織である国際居合道連盟鵬玉会が主催する、全日本大会『第9回全日本居合道 試し斬り選手権大会』が今年も開催されます。
本大会は形の初太刀の抜き打ちで斬る、まさに居合道における実戦スタイルで行われます。
抜刀した状態から振りかぶり、間合いを図って行われる試し斬りとは異なり、刀を鞘に納めた状態から抜刀の初太刀にて試し斬りを行います。この技術を磨いた選手が全国から集まり技を競います。
無外流居合は新選組三番隊斎藤一隊長で有名な流派です。その技は、抜刀した状態からの剣術ではなく、「抜き打ちの初太刀」という哲学でなりたっています。
無外流の流祖辻月丹、その340年ほど前の言動を記した「辻無外伝」には、弟子のかたき討ちに際して「初太刀の一腰」、つまり抜き打ちで斬ることが記されています。
「居合」にこだわり、形の初太刀で斬る、大会に参加する会員はその技術を競い合います。
2023年10月25日(土)
名古屋城 二の丸広場
〒460-0032 愛知県名古屋市中区二の丸1