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長井津 Nagai Wataru – 公益社団法人 真向法協会

 

1889年生まれ。生家は福井県の勝鬘寺というお寺である。幼少のときから商売で身を立てようと志し、上京して大倉組(現大成建設)の大倉喜八郎に仕える。若くして成功し財を築くも、42歳の時に脳溢血で倒れる。医者に不治を宣告され、職も失い、生家の勝鬘寺に帰る。失意の日々を送るうち、「勝鬘経」というお経に接し、その中の「頭面接足礼」「五体投地礼」などの言葉を実践できるようになることを己に課し、日々の努力の結果、次第に不自由だった体が元どおりに動くとともに、以前にも増して健康になっていった。これらの運動をもとに四つの動作からなる体操法を生み出し、真向法と名付ける。以後、その普及にも尽力した。1963年逝去。

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