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井上貴勝 Inoue Kisho
琉球古武術保存振興会

1954年生まれ。7歳より、父・井上元勝から徒手の手ほどきを受け始め、その後、体術、古武術の指導も受ける。中学、高校、大学、また大学卒業後勤務した会社でも剣道部に所属。1978年、唯心会、琉球古武術保存振興会四段、指導員に。1981年、唯心会、琉球古武術保存振興会副会長に任命される。1983年、唯心会、琉球古武術師範に。1988年、琉球古武術免許皆伝範士第弐号、唯心会免許皆伝範士に。1993年、父の死去にともない、琉球古武術保存振興会会長に就任。

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1954年生まれ。7歳より、父・井上元勝から徒手の手ほどきを受け始め、その後、体術、古武術の指導も受ける。中学、高校、大学、また大学卒業後勤務した会社でも剣道部に所属。1978年、唯心会、琉球古武術保存振興会四段、指導員に。1981年、唯心会、琉球古武術保存振興会副会長に任命される。1983年、唯心会、琉球古武術師範に。1988年、琉球古武術免許皆伝範士第弐号、唯心会免許皆伝範士に。1993年、父の死去にともない、琉球古武術保存振興会会長に就任。

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