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數﨑信重 Kazusaki Nobushige – 武学マーシャルアーツシステム

 

1976年神戸生まれ。高校2年生で「八極螳螂武藝總舘兵庫支部」に入会、兵庫支部が「八極劈掛拳藝館」に移行したため「八極劈掛拳藝館」に入会。その後、拳芸会神戸支部→武学推拡拳社関西武館の指導員として活動、その間も師の指導と助言をいただきながら自らの練習に励む。この時期に健康運動実践指導者の資格を取得(H.19~H.24)、指導の幅を広げる。また武術の幅を拡げるため『フィリピン武術の全貌』の著者大嶋良介氏(フジアーニスクラブ主宰)より年に数回アーニスの指導を受けている。2016年、武学推拡拳社関西武館の指導員退任を機に、それまでに学んだ「武学」を推拡するため「武学マーシャルアーツシステム」の構想を師に相談、認定を受ける。現在、プライベートレッスン、オンラインレッスン、セミナーの開催、セミナー依頼の受付をしながら「武学マーシャルアーツシステム」の師範として悩み多き日を楽しんでいる。

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