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宝蔵院流高田派槍術の歴史と三位一体の技法(円錐・入身・鎌)

ギリシア人武道ライター・ミリアレシス氏が古武術流派の“現在”を体験する好評シリーズ。 今回は約470年前、奈良・興福寺の子院である宝蔵院の院主・覚禅房胤栄によって創始された宝蔵院流槍術を体験! 流派の歴史から、8枚の刃がついた最強の武器「十文字鎌槍」を駆使した特徴的な攻防術まで、 宝蔵院流槍術東京道場にて、第22代流派代表・駒喜多学師に指南いただいた。


◎関連記事:月刊秘伝2023年5月号記事【シリーズ】古流流派の今 「宝蔵院流高田派槍術“円錐・入身・鎌”『無敵の理』」
◎宝蔵院流槍術会 https://hozoin.jp/index.html

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