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【“合気系武術”の極意で使える護身技】やってて良かった「逆手護身道」!ガクン(力抜き)・四方投げを使う!

清水謙一郎が戦後の時代に創始した「日本護身道」。 その護身術は、通信教育という形で教傳され、全国に多くの受講者がいたという。 古流の教えが数々盛り込まれたその内容は、まさに自衛のための技法として ふさわしく、また他流の武術を修める上でも学ぶところ大である。 巷を賑わす犯罪事件も多く発生する昨今、令和の時代の今だからこそ、 “コツを掴めば誰でも使える”という「逆手護身道」の技法の数々を、 元捜査一課、鑑識課検視官の古武術家・早坂義文師範に 最新護身知識とともに、道案内していただこう!
※本動画では「逆手護身道」二段に掲載されている十四本の技法より、早坂師範が「ガクン」や「四方投げ」など、合気系武術の極意満載のポイント解説付きでその幾つかの実用法を紹介。

◉日東武術研究会 常心館(早坂義文) https://myoushinkan.wixsite.com/website
◉関連記事:月刊秘伝2022年7月号掲載 シリーズ「逆手護身道通信講習 第2回」
◉関連動画:日東武術研究会 常心館・早坂義文師範「逆手護身道」初段技法

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