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【月刊秘伝】2026年2月号、1月14日(水)発売!

【巻頭】藤岡弘、(俳優・武道家)×祖父江利久(武道家)
今伝えたい!日本の生命線
「生きるか、死ぬか」の侍魂


【特集】武のマンガ道
リアル武道作家に聞く!
最強漫画論


【特別企画】練神会・江原章浩
「発勁」という幻想からの超克
誤った信仰を捨て去り、真の勁を習得するために


【特別企画】黒須憲(伊達印西派弓術研究会)×ジェシカ・ゲリティー(タレント&弓道家)
弓手の捻り・正しい手の内・射癖の修正…
「中てるために必要な射術とは?」


月刊秘伝2026年2月号が1月14日(木)発売です! 巻頭の「今月の秘伝なヒト」は、実父より薫陶を受けた実戦古武術を心身の糧に世界に日本のサムライ精神を伝える国際的俳優として、また武道家としても長年にわたり活躍中の藤岡弘、師。空手に白鶴拳、琉球古武道、さらに武田流中村派の数々の古武道、合気道を修めた武道家である祖父江利久師。かつて映画「ひとつの空」で共演を果たした両師による豪華対談がこの度、実現! 昨年芸能生活60周年を迎えた藤岡師と80代後半を迎えた今も世界中へ指導に出向く祖父江師が、“真の実戦武道“を語ります!


そして今号の特集テーマは、武のマンガ道。武道・武術の啓蒙において、多大なる貢献を果たしてきた「漫画」という存在。現在活躍している武術家たちの中にも、ある作品との出会いが、そのまま武術との出会いだったという者は決して少なくありません。数多くの人々を武の世界へと導き、そして各々の「道」が形作られる過程において、漫画が担ってきた意義とは何か? 本特集では、漫画と武道の尽きせぬ魅力を当代一流の武道作家たちに語っていただきました!

まず第1章に登場するのは、本誌「秘話、七帝柔道記」を好評連載中の小説家にして柔道家である増田俊也氏。本章では、漫画原作者・梶原一騎の遺作にして自伝的作品である『男の星座』について、その後、増田氏原作の漫画化も手がけた劇画家・原田久仁信氏との想いとともに、特別寄稿いただきました


第2章では、時代劇画家・平田弘史の代表作の一つ、江戸時代、京都三十三間堂を舞台とした「通し矢」を通じて、命を賭した武士の意地と誇りの世界を描いた『弓道士魂』の壮絶な世界観について、今は亡き平田氏に代わって、その実弟であり同じ劇画作家であるとみ新蔵氏にお話を伺いました!


第3章では、一流小説家であると同時に少林流の空手家でもある今野敏師に、自身がかつて志し、原作を務めたこともある漫画の魅力、さらには小説と漫画に通底する武道の極意について語っていただきました!


最後の第4章では、空手家にして療術家の中山隆嗣師範に、マンガから受けた多大な影響についてご寄稿いただきました。『北斗の拳』に出てくる「秘孔」に関わる技を実演してもらうと共に、武道マンガへの熱い思いを綴っていただきました!


さらに特集コラムでは、『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』『バガボンド』などをはじめ、数々の傑作漫画に携わってきた名編集者・佐渡島庸平氏に漫画編集という「道」の中で見出した、漫画における「型」論と「無刀」の境地について語っていただきました!


漫画そのものはフィクションですが、漫画家・原作者・編集者らが作品に注いだ心血は、まぎれもなくリアルかつガチなものです。だからこそ、それを読む者の魂を揺さぶり、明日の稽古に向かう活力と情熱を掻き立ててくれるのでしょう。



特集の他にも注目記事が続きます。沖縄出身の空手家、座波仁吉師範によって創始された「心道流空手」は、サンチン、セイサンと、ナイハンチ、クーサンクー、パッサイという那覇手系と首里手系が混合した五つの型を根幹に、沖縄古伝の身体操作を今に伝える空手流派。その高弟、宇城憲治師範によって広く世に知られた同流を、宇城師範に薫陶を受けた橋本和美師範が、さらなる研鑽の上に見出した上達法をもって伝えるのが、師の主宰する「武道上達法研究会」です。その工夫の一端をご紹介いただきました


少林寺拳法開祖・宗道臣が示した“真綿に包むようにフワッと浮かし投げる”柔法奥義の技。そのロジックを「三角技法」として 紐解き後進たちに遺した故・森道基大範士。森大範士の晩年に縁あって神戸港島道院にて薫陶を受け、現在は松聲館技法研究員として「三角技法」の探究を続ける正陽会・出島透師に、伝説の技法に由来する「崩しの理」について紹介いただきました!


長年、国内において螳螂拳の研鑽、普及に尽力される日本老螳螂拳研究会の根本一己師範が、螳螂拳の故地・山東省は膠東の地を訪れた。現地の貴重な伝承者たちとの交流を綴る、中国大陸1000キロの旅をレポートいただきました


杖道は、白樫の杖を用いる仕杖と木刀を用いる 打太刀の二人一組で形演武を行う武道です。試合では、性別や年齢の区別なく、老若男女が同じルールのもとで業前を競い合います。全日本剣道連盟が主催する「第52回全国杖道大会」の模様を、杖道の概要を解説すると共に、またその魅力に触れながら、お伝えします!


中国武術の代名詞とも言える「発勁」。それは多くの武術修行者を惹きつけてきたが、その一方で、様々な誤解や盲信を生み出してきた。今回は練神会を主宰する江原章浩老師に、誤った発勁信仰を払拭すべく、真の「勁」を語っていただいた


「伊達印西派弓術研究会」を主宰する黒須憲師は、弓道・弓術の研究者であると共に、弓道の指導者としても長く活躍されてきました。その指導は国内はもちろん、ヨーロッパの多くの国々においても行われ、多くの弓道修練者の射術を向上させてきました。今回の取材では、ニュージーランド出身のタレント&弓道家のジェシカ・ゲリティー氏と共に、特に初心者や初級者・中級者にとって役立つ射術の基本的なポイントについて幾つか紹介してもらいました。その教えは「中てる」ために必要な要諦に他なりません!


他にも、日野晃師の「武道者徒歩記」、高岡英夫師の「武術の科学がスポーツの超進化を生む」、宮平保師の「武術の道 〜沖縄功夫クロニクル〜」、守屋達一郎師範の「自らを師に独り学ぶ道!」、真北斐図師範の「太極拳に学ぶ上達のコツ」、藤本靖師の「令和のゴッドハンドを訪ねて!」、ポール・マーティン氏の「刀と菊」、ヤニック・シュルツェの「沖縄空手史探求!」など連載陣も絶好調!

武道・武術の魅力満載の月刊秘伝2026年2月号は、1月14日(水)発売です。全国の書店、ネット書店、秘伝ウェブショップなどでぜひお求め下さい!

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