柳心照智流における修行の三本柱である居合術・木刀術・無刀術のうち、木刀術の基本組太刀となるのが、「柳・双・越」であり、「天地人三段の法形(2種)」となる。
龍・双・越は、それぞれ立合いの際の間と拍子を学ぶもので、それぞれ「先の先」「先(対の先)」「後の先」のタイミングで相手を制する剣を学ぶ。
天地人三段の法形もまた、相手の上段からの攻撃を恐れず、下段からの強い攻めによって近間に入り、「先の先」「先」「後の先」の三つの間を学び、間合いを見切ることで不動心による不動智を働かせることを体得していくという。 特に初伝(1)では、彼我における遠間・近間・惑わす間を学び、奥伝(2)においては相手が動作を起こさざるを得ない間合いに攻め入り、表・裏・中央と相手の動きに対応して勝ちを得ることを修練する。
目次
0:00 オープニング
0:13 基本組太刀 龍
0:31 基本組太刀 双
0:57 基本組太刀 越
1:21 天地人 三段の法形⑴ 一本目
1:55 天地人 三段の法形⑴ 二本目
2:21 天地人 三段の法形⑴ 三本目
2:44 天地人 三段の法形⑵ 一本目
3:03 天地人 三段の法形⑵ 二本目
3:21 天地人 三段の法形⑵ 三本目