HOME > 動画&フォトギャラリー > 廻し受け(日本空手)、虎口(沖縄古伝空手)、胡蝶掌、別名・双蝶掌(中国南派武術)。

廻し受け(日本空手)、虎口(沖縄古伝空手)、胡蝶掌、別名・双蝶掌(中国南派武術)。














上原恒先生の高弟・宮里 信光師範による '虎口' 分解の紹介です。
mawashi-uke(japan)--tora-guchi(okinawa)-­-hu-die-zhang(china)
廻し受け(日本空手)、虎口(沖縄古伝空手)、胡蝶掌、または双蝶掌(中国南派武術)­。
introduce OKINAWA GOJU-RYU KARATE sensei Nobumitsu Miyazato(student of master KOU UEHARA
Understanding about mawashi-uke(japan)--tora-guchi(okinawa)-­-hu-die-zhang(china).
廻し受け(日本空手)、虎口(沖縄古伝空手)、胡蝶掌、または双蝶掌(中国南派系武術­)についての解釈。

Master Kou Uehara and Miyazato makes an effort to still take in the essence of chinese martial arts(master TAMOTSU MIYAHIRA).
天行健中国武術館の宮平保先生と長きにわたって交流されている沖縄空手界の実戦派・上­原恒先生の高弟・宮里 信光師範による技の解釈紹介です。この技法を上原恒師は'虎口'と称しており、中国南派系武術における胡蝶掌、または双­蝶掌との比較研究をされてこられました。打撃技としてはもちろんですが、宮里師範は崩­しにより頭を地面に叩きつけるなど、その状況に応じた技として用いられています。




関連記事『月刊秘伝2015年12月号特集「沖縄空手×中国武術」』『月刊秘伝2015年5月号「"打""摔""拿"を貫く華烈なる連環の術技」


関連DVD『究める!これが武術だ 第1巻


▶ キーワード検索

ページトップへ