HOME > 動画&フォトギャラリー > 武田流中村派/戦場に立たずして武士を名乗るなかれ! 「試合う」ことで磨かれた”戦うため”の合気

武田流中村派/戦場に立たずして武士を名乗るなかれ! 「試合う」ことで磨かれた”戦うため”の合気

形稽古だけでは得られぬ実践の感覚を掴むための「古流武術の試合化」。
不可能と言われてきたそれを、半世紀以上前に確立させたのが武田流中村派だ。

“秘之打”と称される剣の理合を持った手刀打ちを技術体系の核に置き、
多種多様な投げ技や固め技をも駆使して競われる、体重無差別の合気道試合。
「試合う」ことで磨かれた”戦うため”の合気──武士なれば今こそ試合うべし!


関連DVD⇒『試合う合気 武田流中村派・合気道 体術編』
     『試合う合気 武田流中村派・居合道 武器術編』     
関連記事⇒秘伝2018年2月号『古流の実践が示す武の本質』

▶ キーワード検索

ページトップへ