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安藤毎夫「合気道養神館の術」

身長154センチの塩田剛三師範の技はなぜ“効いた”のか?

合気道養神館の創始者、塩田剛三師範は身長154センチの体格ながら、自身よりはるかに大きい相手に対しても“効く”技を繰り出し、制している映像が数多く残っている。月刊秘伝2022年1月号特集第三章では、塩田師範の直弟子にして、養神館合気道龍を主宰する安藤毎夫師範に、なぜ、塩田師範が痩身矮躯の体で、“効く”技を生み出すことができたのかについて解説してもらった。塩田師範が、合気道の技術の根源として表現していた「腰が乗る」とは、どのような技術なのか? その要諦が明らかになる。


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