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“地上で最も過酷な格闘技”ラウェイを追う!映画『迷子になった拳』今田哲史監督インタビュー

拳にはバンテージのみを巻き、通常格闘技の禁じ手がほとんど許される 「地球上で最も危険な格闘技」と言われるミャンマーの伝統格闘技・ラウェイ。 その一方、最後まで立っていれば”二人の勇者”として讃えられる「神聖で最も 美しい格闘技」でもある。 2016年から、ラウェイに挑戦する選手や大会関係者を追う傑作ドキュメンタリー映画『迷子になった拳』を撮った今田哲史監督に、お話を伺った!


◎関連記事:月刊秘伝2021年5月号、巻頭記事「地上で最も過酷で美しい伝統格闘技”ラウェイ”人はなぜ闘うのか」(4月14日発売、事前予約 amazonサイトにて受付中!

◎映画『迷子になった拳』公式HP https://lostfist.com/  3月26日〜渋谷ホワイトシネクイントほか、全国順次公開予定!

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