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【松平定信「御工夫の剣」、成瀬関次の”実戦刀”】桑名藩伝兵法 山本流居合術「向身抜形 表七本」

武術に長けていた松平定信(楽翁)に庇護され、 桑名藩に伝えられてきた山本流居合術。 戦中における実戦での刀の実際に通じた成瀬関次らにより、 現代へと繋がれた 〝実戦居合術〟の所作・技法・体系について、 十六代宗家・早坂義文師範に紹介いただいた。
本動画では山本流居合術の基本である「向身抜形七本」を早坂師範が示演。関連記事では、前後の敵の顎を斬り上げる「秘剣 脇身砕」や、「御工夫の剣 後之敵」等も紹介。


関連記事◎月刊秘伝2020年12月号特集掲載記事「古流居合360度〝最強の魔法陣〟 Part2 山本流居合術 秘剣『後之敵』」

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