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太極拳・真北斐図「指先で“感じ”手で“探る” 手指の感覚を研ぎ澄ます」

指先で“感じ” 手で探る

手には「持つ」という機能のほかに、大きな働きとして「触る」「探る」という機能が備わっている。
その感覚を磨くことで、武術の技をかける技量も高めることができる。
特集第2章では、太極拳の師範にして、長年瞑想の指導なども行ってきた真北斐図師に、手指の感覚を段階的に磨き、武術の技に繋げていく稽古法を示してもらった。
手指の“センサー機能”を高めるために、目を瞑るところから始めてみよう。




月刊秘伝2025年3月号「感覚」特集 第2章「指先で “感じ” 手で “探る” 手指の感覚を研ぎ澄ます」

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