HOME > 動画&フォトギャラリー > 日東武術研究会 常心館・早坂義文師範「逆手護身道」初段技法

日東武術研究会 常心館・早坂義文師範「逆手護身道」初段技法

清水謙一郎が戦後の時代に創始した「日本護身道」。 その護身術は、通信教育という形で教傳され、全国に多くの受講者がいたという。 古流の教えが数々盛り込まれたその内容は、まさに自衛のための技法として ふさわしく、また他流の武術を修める上でも学ぶところ大である。 巷を賑わす犯罪事件も多く発生する昨今、令和の時代の今だからこそ、 “コツを掴めば誰でも使える”という「逆手護身道」の技法の数々を、 元捜査一課、鑑識課検視官の古武術家・早坂義文師範に 最新護身知識とともに、道案内していただこう!

◉日東武術研究会 常心館(早坂義文) https://myoushinkan.wixsite.com/website
関連記事:月刊秘伝2022年5月号掲載 新シリーズ「逆手護身道通信講習 第1回」

▶ キーワード検索

ページトップへ