月刊秘伝2023年4月号
特集 不争不敗の武術「実戦の極意」とは!?
達人・植芝盛平の大いなる遺産
「負けない」合気道!
◎序章 清水豊(煉丹修道 両儀堂)
植芝盛平の実戦極意
◎第1章 飯田イチロオ(成城合気道クラブ)
開祖の言葉を実践する
◎第2章 太田孝一(合気道川越道場)
生き残るための合気道
◎第3章 佐藤忠之(日本合気道協会)
富木合気道の実戦哲学
◎第4章 白川竜次(合気道神武錬成塾)
“負けない”柔軟な発想力
……
「全日本忍者手裏剣打選手権大会」は、忍者イメージの代名詞である手裏剣をスポーツ化し、誰もが楽しめる競技として普及させることを目的とした大会です。6m離れた位置から5枚の手裏剣を的に向かって打ち、その合計点数を競います。
2008年度から2018年度まで伊賀上野観光協会が主催となって開催された「伊賀流手裏剣打選手権大会」を2019年度より日本忍者協議会が引き継ぐこととなりました。日本全国、そして世界に忍者や手裏剣の文化を広めていきます。
2020年2月1日(土)
個人戦 12:00〜15:00(受付 11:00〜12:00)
団体戦 15:00〜18:00(受付 14:00〜15:00)
2020年2月2日(日)
個人戦 10:00〜12:00(受付 9:30〜10:00)
団体戦 13:00〜15:00(受付 12:30〜13:00)
2020年2月1日(土)
伊賀市上野西小学校体育館 (三重県伊賀市上野丸之内112)
2020年2月2日(日)
伊賀流忍者博物館忍術ひろば (三重県伊賀市上野丸之内)
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