1937年生まれ、岡山県出身。本名:竹内武夫。四歳の頃より父、竹内流相伝家十二代目・藤十郎久博の訓育を受け、一子相伝の竹内流武術を習う。岡山大学卒業後は教職の道へ進み、公立小学校校長などを務めるが、1991年2月、父の他界にともない、「竹内藤十郎」を襲名。相伝家十三代目・竹内藤十郎久武として、家伝武術を継承する。岡山県古武道連盟会長、日本古武道協会常任理事などを歴任。1998年には日本古武道協会より古武道功労者として表彰されている。なお、道場一帯は岡山県指定史跡「竹内流発祥の地」(1976年)に指定されている。
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