極真空手七段、大東流合気柔術師範五段、琉球古武術師範五段、沖縄剛柔流範士九段。極真空手創始者である大山倍達総裁の亡き後、国際空手道連盟極真会館の日本代表及び世界代表を務める。1999年12月、極真空手清武会を発足。パワー重視の極真空手の稽古体系に伝統空手の技術、中国拳法、柔術を取り入れ、生涯に渡って武道を追究できる現在の清武会独自の稽古体系を構築。国内においては全国ジュニア空手道選手権大会、全日本ウェイト制空手道選手権大会、国際的には海外でのセミナーの開催、空手母国日本においての国際交流セミナーの開催、空手留学生の受け入れ等、清武会の技術の普及に尽力し現在に至る。
【関連商品】
書籍『極めた真の空手へ!』
書籍『空手!極意化への道』
DVD『空手、その本質の獲得 第1巻』
DVD『空手、その本質の獲得 第2巻』