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“射倒す、射抜く”古からの弓術技法を求めて 弓術家・安藤光太郎

弓矢は、人類にとって獲物や敵を射倒す道具として長く用いられてきた。
そのため、的に正確に中てる技量のほかに、連続して速く矢を放つ技術や動いている対象を矢で捉える技術、また鋼のような固い物をも射抜く貫通力を生み出す技術なども磨かれてきた。
特集第2章では、日本に古くから伝わってきた弓術技法を研究し、実践の中で検証を繰り返しながら探求している弓術家の安藤光太郎氏に、それらの射術について、実演と共に詳しく解説いただいた。
弓術の奥義の一端をここに紹介する。


月刊秘伝2024年7月号「弓術・弓道」特集 第2章「“射倒す、射抜く”古からの弓術技法を求めて」

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