月刊秘伝2026年5月号
■特集 整体の祖・野口晴哉
「枯れぬ身心の教え」
◎第1章 鈴木光彌(宗教法人阿吽阿教団 主管)
「野口晴哉物語」
◎第2章 河野智聖(武医藝 心道)×さえぐさ誠(互道/合気道)
「偉人が遺した武医同術」
◎第3章 日比祥友(野口整体指導室)
「野口整体の愉気と活元運動」
◎第4章 鈴木洋子(たんぽぽヨーガ主宰)
「和ヨーガに活きる整体の知恵」
◎第5章 藤田一照(曹洞宗僧侶)
「整体から学んだ禅の道」
宮本武蔵継承二天一流東京支部
世界中で愛読されている「五輪書」は、外国で人気のある侍として名高い宮本武蔵によって書かれた兵法書です。東京へのオリンピック招致活動が行われていた2013年、「五輪書プロジェクト」が武蔵終焉の地、熊本で立ち上げられました。2020年のオリンピック五輪を控え、五輪書はIOC委員も非常に関心を寄せております。
本短編映像作品宮本武蔵「五輪書」では、肥後門外不出とされてきた野田派二天一流、宮本武蔵晩年の肥後熊本での軌跡をご紹介いたします。武蔵が細川忠利公に招かれ、五輪書を書きあげるまで。そして五輪書によって後世に遺された哲学とは何かを、ゆかりの地の映像に合わせて語るのは、武道家であり、五輪書に関する著書もある俳優の藤岡弘氏。
宮本武蔵継承(野田派)二天一流第二十一代の荒木章博師範と門弟一同による熊本城での演武や、熊本県知事の蒲島郁夫氏による「武蔵と熊本の関わりについて」のインタビューなどを、五輪書の五巻に見立ててドキュメンタリーとしてまとめました。
協力:熊本県、熊本市、雲巖禅寺、公益財団法人島田美術館、熊本県古武道会、九州学院剣道部、熊本県地域づくり夢チャレンジ事業