月刊秘伝2025年4月号
■特集 “一撃粉砕”を実現する、鋼の拳足獲得への想い
人体の武器化とその必然
試割る鍛錬
◎第1章 岡崎寛人 (極真館)
「試し割り」の中に空手の原点を見る!
◎第2章 空手道尚武会
“試割りの達人”藤本貞治が示した鍛錬の精華
◎第3章 朴禎賢 (テコンドー・ファラン朴武館)
テコンドー 技の威力への矜持
◎第4章 上地流空手道振興会修武館
「試割り」は攻撃のみならず 上地流空手“キタエの矜持”
……
元々は佐倉堀田藩の年頭行事として、藩主臨席のもと門人一同が威儀を正し厳粛に執行されていたものです。現在は日頃の修行成果の確認と一年の目標を定める行事として、また立身流の理解を深めていただく場として毎年多数の来賓、来場者を迎えて行われています。毎年1月の最終日曜日を常例としています。招待演武:柳生新陰流 柳生耕一宗家 他御一門
令和6(2024)年1月28日(日)13:00~16:00頃
佐倉市中央公民館 大ホール ( 千葉県佐倉市鏑木町198-3 )
入場無料
直接会場にお越しください。プログラム配布。