月刊秘伝2026年1月号
■特集 大宇宙と小宇宙“合一”の原理
“強さを超えた”やわらぎのスピリチュアリティ
魂の武道
大宮司朗 (大東流合気柔術玄修会)「古流武術から武田惣角・植芝盛平まで─惟神の武道」
荒谷卓 (荒谷流武道)「日本人の肚を練る─禊の剣」
青木宏之(天真会)×保江邦夫(冠光寺流眞法)「神気体談義─魂の能力開発」
新井洋次(スキンドライブシステム)「言霊と真の催眠」
清水豊(両儀堂) 「中国武術の霊的修行」
北川貴英(システマ東京)「システマと霊性の探索」












拳道会は80余年に及ぶ空手道の修練の過程において武道の真髄を探求され、拳の一道にすべてをささげてこられた総師中村日出夫十段の武道理念と技術を普及発展させるべく高弟たちが昭和57年に興した団体です。拳道会は拳道の普及を通じ、未来を担う青少年の健全な育成と活力ある社会作りをめざし、ひいては世界平和に寄与することを目的としています。









