月刊秘伝2025年4月号
■特集 “一撃粉砕”を実現する、鋼の拳足獲得への想い
人体の武器化とその必然
試割る鍛錬
◎第1章 岡崎寛人 (極真館)
「試し割り」の中に空手の原点を見る!
◎第2章 空手道尚武会
“試割りの達人”藤本貞治が示した鍛錬の精華
◎第3章 朴禎賢 (テコンドー・ファラン朴武館)
テコンドー 技の威力への矜持
◎第4章 上地流空手道振興会修武館
「試割り」は攻撃のみならず 上地流空手“キタエの矜持”
……
「全日本忍者手裏剣打選手権大会」は、忍者イメージの代名詞である手裏剣をスポーツ化し、誰もが楽しめる競技として普及させることを目的とした大会です。6m離れた位置から5枚の手裏剣を的に向かって打ち、その合計点数を競います。
2008年度から2018年度まで伊賀上野観光協会が主催となって開催された「伊賀流手裏剣打選手権大会」を2019年度より日本忍者協議会が引き継ぐこととなりました。日本全国、そして世界に忍者や手裏剣の文化を広めていきます。
2020年2月1日(土)
個人戦 12:00〜15:00(受付 11:00〜12:00)
団体戦 15:00〜18:00(受付 14:00〜15:00)
2020年2月2日(日)
個人戦 10:00〜12:00(受付 9:30〜10:00)
団体戦 13:00〜15:00(受付 12:30〜13:00)
2020年2月1日(土)
伊賀市上野西小学校体育館 (三重県伊賀市上野丸之内112)
2020年2月2日(日)
伊賀流忍者博物館忍術ひろば (三重県伊賀市上野丸之内)