月刊秘伝2024年12月号
■特集 力を0化する!!
武術が到達した“柔の極致”
化勁
序章『化勁とは何か』
第1章『化勁の実戦用法』 宮平保(天行健中国武術館)
第2章『合気と化勁を繋ぐ術技』 高瀬道雄×臼井真琴×有満庄司
第3章『推手で磨く化勁の理』 日本武術太極拳連盟
第4章『化勁を錬る一人稽古』 遠藤靖彦(太我会)
■巻頭グラビア
中達也「形稽古の極意指南!」
佐久間錦二「新始動! 佐川合気実験室」
ベンジャミン ……
「全日本忍者手裏剣打選手権大会」は、忍者イメージの代名詞である手裏剣をスポーツ化し、誰もが楽しめる競技として普及させることを目的とした大会です。6m離れた位置から5枚の手裏剣を的に向かって打ち、その合計点数を競います。
2008年度から2018年度まで伊賀上野観光協会が主催となって開催された「伊賀流手裏剣打選手権大会」を2019年度より日本忍者協議会が引き継ぐこととなりました。日本全国、そして世界に忍者や手裏剣の文化を広めていきます。
2020年2月1日(土)
個人戦 12:00〜15:00(受付 11:00〜12:00)
団体戦 15:00〜18:00(受付 14:00〜15:00)
2020年2月2日(日)
個人戦 10:00〜12:00(受付 9:30〜10:00)
団体戦 13:00〜15:00(受付 12:30〜13:00)
2020年2月1日(土)
伊賀市上野西小学校体育館 (三重県伊賀市上野丸之内112)
2020年2月2日(日)
伊賀流忍者博物館忍術ひろば (三重県伊賀市上野丸之内)