抜く手を見せない抜刀で観る人を魅了し続ける
神速の古武術家・黒田鉄山第十五代振武舘宗家。
その驚異的な動きを語る上で欠かせない言葉が
・蹴る動きをしない(無足之法)
・日常の動作を使わない(力の絶対否定)
・捻らない、手・足を使わない(順体法)
など、現代的口伝といえる黒田理論。
そして、この理論を体現するための訓練が
振武舘で行われる「遊び稽古」の数々です。
遊び稽古とは古武術の要点を抽出して
重点的に研鑽していく振武舘独自の稽古法のこと。
・柔術
・武器術(棒、実手、剣術)
・居合術
など、各種の武術がもつ「本質」を効果的に学び
「相手にぶつからない速さ」を磨いていきます。
・古武術とは、どのようなものか知りたい
・筋力・体格とは異なる体の使い方を学びたい
・繊細な創意工夫による体の可能性を探求したい
と思っている方に、ぜひ一度は観ていただきたいDVDです。
DVD◎【武術稽古の精髄】武術的"速さ"の身につけ方
指導監修◎黒田鉄山 くろだ てつざん
指導動画◎【居合術的な水平/垂直の抜き】という古武術的重点稽古法
手裏剣で“予知能力”が養われる!?
読んだ瞬間から、動きが変わる!
“目からウロコ”の身体操作の知恵
誤解されてきた「ナンバ歩き」の“本当”を学ぶ
画期的DVDの登場!
日本を代表する剣術の極意とは—
最も自由で自然な技を学ぶ
植芝盛平、塩田剛三が理想とした
老若男女、誰にでもできる合気道