HOME > トピックス > 【訃報】常心門少林流空手道 池田奉秀宗家 御逝去

【訃報】常心門少林流空手道 池田奉秀宗家 御逝去

th_池田奉秀先生.jpg本年2016年8月24日、常心門少林流空手道宗家・池田奉秀師範が、御逝去されました。
旧満州国生まれ、戦後、鹿児島県に引き揚げた池田師範は、鹿児島経済大学入学とともに空手部へ所属。少林寺流空手道錬心館の保勇師範に師事。1966年、東京・練馬区に「常心池田道場」開設。沖縄少林流喜屋武派探求とともに、空手と日本古武道、整体医術などを融合した新たな体系化に着手。1968年、真・行・草の理念に基づく常心門空手道(少林流)を創始。団体名を「古流現代日本空手道常心門」と称す。1969年、常心門古武道研究会創設。1971年、女性のための総合武道と銘打って女子武道協会を興す。1977年、武道出版研究所設立。「武道集団」誌主筆。また、楕円棒を軸とした武器術を確立し、常心門古武道研究会を常心流棒術振興会に改称。1988年には国際的な普及に伴い、国際常心門少林流空手道連盟を結成。会長および宗師範として広範にわたり活動してきた。2012年には常心門少林流空手道二代目総師範に御息女、池田亜衣師範を指名した。
改めまして、池田奉秀師範の御冥福をお祈り申し上げます。

▶ キーワード検索


月刊秘伝2022年10月号

2022年9月14日 発売

注文する 定期購読
ページトップへ