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使うのは、力ではなく「仕組み」です。川野晃先生のDVD【全介助技術集】が大好評発売中です。

特別記事 身体操作/療術

「腕力のない女性」でも、大きな人を持ち上げられます。
各種の介護現場、ご家族の介護にスグに活かせるテクニック集です。

th_ZKJ_1Dc(504.jpg介助とは介護の現場などで対象となる方の生活を援助すること。ベッドから車いすへ移ってもらうことは、その代表的なシーン。この時、相手の方の体重があったり、ほとんど動けない場合だと「腰を痛めてしまう」「二人の人が必要」という問題が出てきます。

これは「人を『物体』として捉えてしまうことによる結果」と介護技術指導者講習者である川野晃先生。その問題を解決するために川野先生が開発したのが「重さが消える!全介助技術」です。「人で一番重い部分はお尻です。ですから、体全体ではなく『どうすればお尻を動かせるのか』が技術のポイントになります」(川野先生)。

そこでヒントとなる体の「仕組み」が「立ち上がり動作」です。「座っている人が立ち上がる時、まず前のめりに頭を下げますよね」(川野先生)。つまり、お尻同様に重い「頭」を前に倒すことで、「やじろべえ」のようにお尻を上げてもらうという考えが技術の基本となります。その一例が写真にある「重くない抱え方」です。

まず、出来るだけ骨盤に近いところを抱えて、相手の脇の下に頭を入れて密着させます。そして頭を「視線を上げる」ように起こします。こうすることで、相手の頭は無理なく横に倒れ、反対に重いお尻が上がり、女性でも無理なく大きな人を持ち上げられます。

もちろん安全が第一であり、この技術も絶対ではありません。ですが、今までの考えややり方に囚われずに新たな技術に目を向けることで、負担となっている介助を楽にする可能性は多いにあります。


DVD 一人でも安全【体の仕組みを使う 全介助技術集】
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