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【訃報】佐藤聖二師範(太気拳(意拳)拳学研究会)御逝去

wbIMGP7488.jpg去る2015年6月9日(火)、太気拳(意拳)拳学研究会代表・佐藤聖二師範がご逝去されました。享年53歳。
佐藤師範は1961年生まれ、東京都出身。高校2年生のときに、太気拳創始者・澤井健一宗師に入門。以後、太気拳の指導を受けてきました。
1983年に北京に留学した際に、澤井宗師の兄弟弟子の姚宗勛師に入門。澤井宗師より「太気拳と意拳を結ぶ”架け橋”になれ!」との命を受けた佐藤師範は、その言葉の通り、宗師没後の太気拳と意拳の交流・発展に多大な貢献を果たされました。
1989年には「太気拳(意拳)拳学研究会」を発足し、拳術学問を単なる格闘技術としてとらえるだけではなく、王向斎師の言われる「生命の学問」として研究・修練に励み、多数の後進の指導に尽力されました。
優しさと情熱を兼ね揃えた佐藤師範は、誰にとっても「憧れの武術家」でした。

佐藤師範の御冥福を心よりお祈り申し上げます。

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2014年7月姚承栄老師を招いて行われた意拳・太気拳交流セミナーにて(左から鹿志村英雄師範、姚承栄老師、天野敏師範、佐藤聖二師範)。

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左:姚承栄老師の25年振りの来日に、闘病中にもかかわらず駆けつけてきた佐藤師範。
右:2014年4月に行われた太気拳四団体春の交流会(気功会、中道会、太気会、太気拳(意拳)拳学研究会)にて指導する佐藤師範。

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太気拳四団体交流会にて(左より、佐藤聖二師範、天野敏師範、鹿志村英雄師範、島田道男師範)


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