第一線で活躍するプロ格闘家も興味を示したJKDテクニック。
その「ファイナルステージ」の核心を公開した注目のDVDです。
「ブルース・リーが晩年まで研究し、創り上げ完成させた1つのスタイル」(秘伝2020年10月号より)。ジークンドー(JKD)・ファイナルステージをこのように説明する石井東吾先生。
石井先生は、格闘家・菊野克紀氏、矢地祐介選手などとのネット動画共演で一気に注目を集めたJKDインストラクター。「普段の笑顔と実技時の眼光の鋭さ」「親しみのある人柄と圧倒的な技のキレ」という二重のギャップ萌え(?)で人気を得ています。
その石井先生が満を持して公開するのが「インターセプション」、いわゆるカウンターの戦術です。
JKDの代名詞的構え・オンガードポジション(利き手を前に出す攻撃と防御を融合させた構え)を基に「先之先(Before)」「先(During)」「後之先(After)」という三つの迎撃テクニックを惜しみなく解説してもらいました。
この指導で「より機動的なフットワーク」と「優位に立つための、距離、時間、角度、空間の取り方」が学べ、ジークンドー愛好家はもちろん、空手など様々な武術・格闘技にも応用可能です。
さらに寸勁の実戦用法である「接触法」と特典映像として矢地選手の特別インタビューも収録。
Don’t Give Up and Walk On !
武術の面白さを知りたい・諦めたくない人に、自信を持っておススメするDVDです。
DVD◎【ジークンドー・ファイナルステージ】究極のカウンター戦術
指導/監修◎石井東吾 いしい とうご
特設ページ◎【ジークンドー・ファイナルステージ】好評発売中



