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新たに”県指定無形文化財”追加認定「沖縄の空手・古武術」


th_仲程師9984.jpg今月(5月)19日(火)、「沖縄の空手・古武術」の県指定無形文化財保持者として、新たに以下の6名が認定されました。追加認定は2013年度以来7年ぶりとのことで、今回、武術のほかにも伝統民謡などを含めると、計21人が県指定無形文化財保持者として追加されたようです。








「沖縄の空手・古武術」として、新たに認定されたのは、


高良信徳(90歳 沖縄上地流唐手道協会相談役 読谷村)


伊波清吉(87歳 沖縄小林流米国志道館空手道協会会長 在米ミシガン州〔西原町出身〕)


仲程力(86歳 沖縄空手道協会〔上地流〕相談役 読谷村)=写真


伊波光太郎(81歳 琉球古武道琉棍会会長 うるま市)


眞栄城守信(75歳 沖縄小林流空手道協会副会長 那覇市)


喜久川政成(74歳 沖縄剛柔流空手道協会副会長 与那覇町)


以上の先生方です。


※詳しくは、下記の「沖縄県広報(令和2年5月19日)」を御参照ください。


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