月刊秘伝2026年5月号
■特集 整体の祖・野口晴哉
「枯れぬ身心の教え」
◎第1章 鈴木光彌(宗教法人阿吽阿教団 主管)
「野口晴哉物語」
◎第2章 河野智聖(武医藝 心道)×さえぐさ誠(互道/合気道)
「偉人が遺した武医同術」
◎第3章 日比祥友(野口整体指導室)
「野口整体の愉気と活元運動」
◎第4章 鈴木洋子(たんぽぽヨーガ主宰)
「和ヨーガに活きる整体の知恵」
◎第5章 藤田一照(曹洞宗僧侶)
「整体から学んだ禅の道」
中国における太極拳の歴史・理論研究の第一人者であり、NPO法人神戸太極拳協会名誉顧問を務められていた郭福厚老師が、令和元年(2019)11月27日(水)にご逝去されました。
郭老師は1923年に山東省で生まれ、孫禄堂老師の直弟子である李玉琳老師に拝師。1957年に中国で開催された全国武術観摩大会で太極拳金賞を獲得。58年には全国武術運動会で太極拳と太極剣の2種目のチャンピオンに輝きました。太極拳(楊式・孫式)、武当剣、八卦掌、形意拳等の諸技に精通する他、推手にも優れ、各種太極拳、内家拳の理論にも深い造詣をお持ちでした。日本にも招聘され、その指導と演武は好評を博し、生前は『武藝』や『月刊秘伝』にもご登場頂きました。謹んで御冥福をお祈り申し上げます。また郭老師の多大なる功績を今一度振り返るべく、月刊秘伝2020年3月号(2020年2月14日発売)にて追悼企画を組ませて頂きます。
関連DVD⇒『伝統 孫式太極拳』
『推手鍛錬秘訣 第1巻・第2巻・第3巻』