「トップ選手達と同じ練習をしても
彼らに秀でることはできないと感じていました」
「希望を探しました。それが武術でした」
（プロ総合格闘家/誰ツヨDOJOy主宰 菊野克紀）
第５代DEEPライト級チャンピオン、DREAM、UFC参戦
巌流島エースなど、格闘技界の一線で活躍してきた菊野克紀先生。
その菊野先生が過酷なプロ格闘家人生の中で
【パワー スピード スタミナ 反射神経】
という肉体の才能を凌駕するために辿り着いたのが【武術】でした。
【意識 リラックス 姿勢 動き 繋がり】
年齢・体格・資質に左右されずに、誰でも何歳からでも強くなれる方法。
菊野先生の【武術の知恵】を凝縮した
始めたその日から効果が実感出来る、初のワークDVDです。
【誰ツヨDOJOyとは】
【４つの要素と効果の関係性】
■１）意識の章
【身体を重くする…①ドロドロに溶ける】
【身体を重くする…②地面を感じる】
【身体を重くする…③呼吸で膨らむ】
【強さの検証…①水やビームを出す】
【強さの検証…②動かないものになる】
【強さの検証…③呼吸で膨らむ】
【意識で相手と繋がる…衝突をなくして動く】
■２）リラックスの章
【リラックスとは】
【プッシュアップ…①リラックスの強さの検証】
【プッシュアップ…②繋がりの自由度の検証】
【リラックスで相手と繋がる…柔らかい投げ】
■３）姿勢の章
【姿勢の鍛錬法…①膝立ちの押し】
【姿勢の鍛錬法…②掌底の強さ】
【姿勢の鍛錬法…③捕り手】
【姿勢の鍛錬法…④カキエの受け】
【手を姿勢で繋ぐ…①突き】
【手を姿勢で繋ぐ…②カキエの受け】
【姿勢で相手と繋がる…捕り手で検証】
■４）動きの章
【動きで繋がる…①カキエの攻め】
【動きで繋がる…②突き】
【動きで繋がる…③蹴り】
【動きで相手と繋がる…捕り手で検証】
■５）応用の章
【応用例…①遠心力の投げ】
【応用例…②対ナイフの動き】
【終わりの言葉に代えて…武術の魅力とは】
菊野克紀（きくの かつのり）
'81年生、鹿児島県出身。柔道、極真空手を経て、プロ総合格闘家に。第５代DEEPライト級チャンピオン、DREAM、UFC参戦、巌流島でエースとして活躍。'20年から「誰でも何歳からでも強くなれる」をコンセプトに「誰ツヨＤＯＪＯｙ」を主宰。また強くて優しいヒーローを目指すこどもヒーロー空手教室も主宰する。株式会社KOKKI代表取締役社長。
指導協力◎西村虎次郎
