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太極拳を語る

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定価
¥1,980 (税込)
著者名
馬長勲、王子鵬
判型
A5判
頁数
316頁
発売日
2018年10月3日
[目次]

表面的技術ではなく、推手(相対技法)の核心がわかる!

相手の勁(力)を引き出して外し、機に乗じて変化─。
放鬆(脱力)を極め、心気を順にする!

北京の南湖公園にて、馬老師が信頼した弟子に伝えた先人の故事、伝統拳論、歌訣の解釈、自身の修業経験など、貴重な話を収録。攻撃を仕掛けてきた相手が、なぜか尻もちをついてしまう!? 武術と健身の奥深い真理は「家常話=よもやま話」の中に。

その推手は“ 神手”と呼ばれる、伝統太極拳の現存するレジェンド
─ 馬長勲老師の書は濃密で精錬、太極拳研究者なら必読です。
公益社団法人 日本武術太極拳連盟 専務理事 川崎雅雄 推薦!

序文1:武縁/呉彬
序文2:真理はよもやま話の中に/王振川
自序 王子鵬
日本語版発刊にあたって/馬長勲
日本語版読者の方へ/訳者
日本語版凡例
用語集

●南呉北王
▼王茂斎編
呉門立雪
開竅
呉式太極拳を磨いた10年間
掌中の鳥、飛び立てず
ふいになった北京ダック
〝二百五〟
鉄槍林
袁良市長との付き合い
練習は食事付き
▼呉鑑泉編
呉式第一の名手
  箸 対 杆
  上海での技比べ
 ▼王子英編
  元気虎
  いとこの腕試し
  不打不相識
  同門は仲が良い
  互いに敬い尊重する
  断臂剣
  人生の悲しい出来事

●劉晩蒼老師一門の故事
  病を抱えて入門する
  正式に弟子になる
  相得益彰
  〝快手劉〟
  初めて太極拳の純功を知る
  密かな行動
  無理矢理のお願い
  王家で芸を学ぶ
  推手を専門とする
  名門派
  君子の徳

●呉門の優れた先輩たち
  張継之
  李文傑
  楊禹廷
  他門の名人
  師であり友であり
  呉式の源流
  呉式は人を飛ばせない?
  推手は力比べではない
  試合を唯一の目的にしてはいけない
  脇で見ている人にはわからない
  推手は内なるものを失いつつある
  武芸の境地
  〝拳〟の一字が人生を誤らせる
  口で伝え心で授ける
  推手練習の〝三規〟
  拳論は全体を捉える
  人を相手に練習する
  〝守住中定往開打〟
  開手
  双重と虚実
  陰陽相済
  鬆慢円均
  中正安舒
  赤子でいられるか?
  立如平准
  換力
  站
  玄関竅開
  「脚」で拳を練習する
  三位一体
  「開展」
  寸勁の功夫
  六防六攻
  六法三功
  懂勁
  病手
  功夫は細かさの中に求める
  打輪
  無形無相
  《授秘歌》
  《八字歌》及びその他
  《打手歌》《乱環訣》
  太極総手――攬雀尾

付録1:馬老師太極拳歌
付録2:呉式太極拳身法歌

著者プロフィール

口述 馬 長勲 ま ちょうくん
呉式太極拳第五代伝人。1933 年11 月河北省棗強県に生まれる。北京武術協会委員、北京呉式太極拳研究会名誉副会長、中国民間中医医薬研究開発協会武術医療研究会名誉副会長を歴任。伝統太極拳健身推手研究社社長。国家一級武術審判員。

整理 王 子鵬 おう しほう
呉式太極拳第六代伝人。1971 年2 月河南省鹿邑県に生まれる。1994 年鄭州大学政治学部卒業。「北京晨報」「経済観察報」「北京娯楽信報」「中国房地産報」、「捜狐(中国の検索サイト)」等のメディアで、記者、編集者、主幹、編集長などを務める。

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