・エネルギー（波）
・粒（粒子）
・感性（潜在意識）
をキーワードとした
科学的潜在意識の書きかえ方を
提唱者・小森圭太先生が動画で丁寧に解説。
さまざまな場面で
“なぜか上手くいかない”と
悩んでいる方に
大きな変化を与えてくれる
内容になっています。
■科学的視点から見る…“私たち”という存在
【マクロの視点から①…宇宙規模で考える】
【マクロの視点から②…構成要素で考える】
【ミクロの視点から①…体で考える】
【ミクロの視点から②…超ひも理論】
【ミクロの視点から③…ゼロポイントフィールド】
■量子とは何か…粒（物質）と波（エネルギー）の二重性
【はじめに…量子とは何か】
【二重スリット実験】
■量子実験の不思議
【現代の実験例①…理化学研究所＆日立製作所】
【体感ワーク…想いの現実化】
【現代の実験例②…ノエティック研究所】
【体感ワーク…つぶやきの現実化】
【現代の実験例③…フランス国立科学研究センター】
【体感ワーク…イメージの現実化】
■意識が現実を作る
【曖昧になる量子の定義】
【95％は潜在意識】
【潜在意識の状態で変わる】
【体感ワーク…姿勢（体軸）を作る】
■意識が体を整える
【視線・姿勢と潜在意識】
【片足ダチワークでの比較】
【呼吸に意識を加えるワーク】
■波（エネルギー）の体感
【はじめに】
【宇宙エネルギーを集める】
【エネルギーの玉を作る】
【エネルギーのスキャン】
小森圭太（こもり けいた） 京セラ本社広報宣伝部、仏系大手製薬会社サノフィ・アベンティスの日本法人勤務を経て独立後、量子力学と脳科学の解釈を加えた独自の引き寄せ理論を構築。著書に発売１か月半で４刷のベストセラーとなった『科学的 潜在意識の書きかえ方』（光文社）などがある。インセティック株式会社 代表取締役。
