月刊秘伝2026年5月号
■特集 整体の祖・野口晴哉
「枯れぬ身心の教え」
◎第1章 鈴木光彌(宗教法人阿吽阿教団 主管)
「野口晴哉物語」
◎第2章 河野智聖(武医藝 心道)×さえぐさ誠(互道/合気道)
「偉人が遺した武医同術」
◎第3章 日比祥友(野口整体指導室)
「野口整体の愉気と活元運動」
◎第4章 鈴木洋子(たんぽぽヨーガ主宰)
「和ヨーガに活きる整体の知恵」
◎第5章 藤田一照(曹洞宗僧侶)
「整体から学んだ禅の道」
中華導引養生功 第2巻 四十九式経絡動功
中華導引養生功は、北京体育学院の張広徳教授が古代の導引術を土台にしながら、病気の予防治療、及び体質改善を主な目的として編成された自我医療保健功です。その功法は医学的、科学的理論体系に基づき、優美かつ簡潔で、経験の無い方でもすぐ始めることができます。この17年来、導引養生功は広く臨床と社会実践に応用され、癌患者を含む何万人もの方に健康をもたらしました。統計によると、導引養生功の総有効率は90%に及び、顕著な効果者は80%にも達します。このため導引養生功は、国内外の医学界、生理学界、体育界からも認められており、皆さんに自信を持ってお薦めする養生功です。
収録内容
★四十九式経絡動功
四十九式経絡動功は肺癌、腸癌、胃癌、など人体各系統の慢性病を予防治療する経絡導引動功です。癌の悪化を食い止め完治した例もあり、薬による治療と合わせると一層効果を高めることができます。この功法は意識を集中し、意念内気を導引することに特色があり、精神を安静にして大きな気感を得ることができます。他の各系統の病気を治療する総有効率は92.8%に達しました。
張広徳老師
1932年河北省東山に生まれる。55年北京体育学院武術課に入学、中国初の武術研究生となり、講師として武術の指導に当たる。文革中、ストレスにより”五臓六腑”の全てを病み、肺癌と診断されるが、家伝の気功法を練功する事で回復。その後、家伝の気功、養生法、太極拳、中医学の理論を基準にして「導引養生功」を編成した。現在、北京体育学院導引養生功研究室副教授。