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書籍『カラダのすべてが動き出す! "筋絡調整術"』5/18発売!

特別記事 古武術/伝統武器術 身体操作/療術

人間の筋肉は、螺旋で動くようにできている!
筋肉を連動させて、全身を一気に動かす秘術

th_心眼流0262.jpg普通に手を上げる。次に、腕を捻りながら上げてみる。するとさっきよりも少し高く伸びるようになる。実はこれ、あまり知られていないが、筋肉を「螺旋」に使う事によって、普段使われず、錆び付いてしまっていたところが動くようになるために起こる現象なのだ。
人間の筋肉は、そもそも「螺旋」に使うようにできているという。環境が整備され、道と言えば舗装された真っ平らなものばかり。山道に比べれば全然楽。そんな風に人間の体が"甘やかされる"事によって、「螺旋」は失われつつある。「螺旋」に使えば、全身の筋肉が連動するのだが、そんな動きは今の日常生活では必要ない、という訳だ。
全身が連動的に使われなくなった原因のもう一つには、ウェイト・トレーニングなどのように、むしろ筋肉を局所的に鍛えよう、という考え方が入って来た事も少なくない。西洋解剖学によって、現代人は筋肉をまるで機械のパーツのように考えがちなところがある。しかしそれはあくまで人為的にこしらえられた"定義"であって、実際の筋肉はひと繋がりだ。腕を曲げるのに「上腕二頭筋だけが働いている」と思ったら大間違いなのだ。
th_寝て行う片足立ち.jpg平氏の前著『骨絡調整術』によって、柳生心眼流に伝わる骨絡(骨の繋がり)という概念から考案された画期的な身体調整法が提示されたが、本書は筋絡(筋肉の繋がり)をテーマとした調整法。筋肉を繋げて使い、普段使わなくなっている所を含めて全身の筋肉をフル動員させられるようになろう、というものだ。
"運動"に視点がおかれ、一人で行なう事ができる、数々の即効力のある調整法を紹介している。
身体能力を高めたいという方も、慢性的身体不調に悩む方も、ぜひ一度試してみる事をおすすめしたい。
便利に整備され、自然ではなくなった環境により錆び付いた体を覚醒させる方法として、興味深いメソッドが本書では提示されている。それは、「あえて"不自然"な動きを行なってみる」事。必見。


書籍『カラダのすべてが動き出す!"筋絡調整術"』平直行 著

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BOOK

合気の極み

攻撃の意志を持った相手が、
吹っ飛んでしまう!

"筋絡調整術"

人間の筋肉は、
螺旋で動くようにできている!

DVD

少林拳で練る!

芯からにじみ出る強さを練る
伝統的超身体開発法をこの一枚に凝縮!

システマの打撃

「短い動きが出来ないと
運任せのストライクになります」

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