月刊秘伝WEB HOME > 秘伝トピックス > 「最強マンガ大賞2018」読者コメント 一挙公開!(Part2)

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「最強マンガ大賞2018」読者コメント 一挙公開!(Part2)

ニュース

「最強マンガ大賞2018」投稿コメント一挙公開!
マイヒーローへの熱き思いが炸裂!


第2回「最強マンガ大賞」への投稿、誠にありがとうございました。投票結果の詳細につきましては、「秘伝」2018年9月号(8月16日発売)をご覧下さい。「最強マンガ大賞2018 武道・武術キャラ編 "オレ的HERO"はこいつだ!」に寄せられた投稿コメントを一挙公開するPart2です。
投稿者の数だけ「強さ」の形がありました!!

Part1は左記リンクから入れます。


〈40代・男性〉
強さって、自分以外の何かのためにあるものだと思う。有明はその体現者(有明省吾『空手バカ一代』)
こういう男になりたいと心底思った。この男以上の強さなんて、無意味だと思う(富樫源次『魁!!男塾』)
「指四の字」はさすがに、いかがなものかと。でも、いいよね(リッキー大和『リッキー台風』)


〈40代・男性〉
一つ一つ、困難を克服し、悪の心に染まった人の心の闇を打ち砕く主人公に心底惚れました(白浜兼一『史上最強の弟子ケンイチ』)
ボクサーの生き様や、悲哀を織り交ぜながら、面白おかしく描いてる世界観がとても面白いです(幕之内一歩『はじめの一歩』)
この作品の、このキャラクターの真っ直ぐさが人間臭くて僕は大好きです(蒼月潮『うしおととら』)

〈30代・男性〉
力の有り余っている若者が、枯れきった老人に手も足も出ないという、よくある光景を丁寧に描写している良いシーンだと思います。剣道強いおじいちゃんはほぼ妖怪みたいなものであり、この狭い日本国内にエリオグレイシーばりの枯れた化け物が沢山いる事は、間違いなく事実です!(古澤兵衛『六三四の剣』)
努力した者が全て報われるとは限らん。しかし! 成功した者は皆すべからく努力しておる!!これ以上の言葉は不要かと(鴨川源二『はじめの一歩』)
強さ云々は置いておいて、実は非常に人間臭い人なのです。しばらくは強さに憧れ続け、親友を殺されて激情に駆られ、所帯を持った頃は少し臆病になります。宇宙へ行く頃にピークを迎え、人造人間との戦いでは自分の力を弁えて参謀役に徹します。この精神的な成熟こそ、原作者が大切にしていた所だったのではないかと推察しております(孫悟空『ドラゴンボール』)

〈40代・男性〉
弱いキャラが強キャラになるのが好き(白浜兼一『史上最強の弟子ケンイチ』)
弱いキャラが強キャラになるのが好き(八重樫ミツル『ツマヌダ格闘街』)
弱キャラが強くなるかと思いきや、弱いままのキャラ。だけど、それでもいじめっ子に立ち向かう心の強さが好き(市村太一『拳児』)

〈20代・男性〉
自分の目標達成の為ならとことん突き進む強欲さに惚れました。既存のやり方にとらわれず我が道を行く姿はある意味美しく自分の目にうつりました(伊良子清玄『シグルイ』)
不器用で口足らずなところが自分と重なります。そして藤木の凄いところは弱音1ついわずひたむきに練習をするところ。彼との出会いが僕を人生観を変えました(藤木源之助『シグルイ』)
全身傷だらけなのが修羅場くぐっててる感を出してて凄くいいです。あと握力が強すぎて日本刀を素手で受け止めれるのが個人的にツボです。彼の影響で握力トレーニングを始めました(宗像進八郎『シグルイ』)

〈20代・女性〉
最高に強い心の持ち主!周囲にも良い変化をもたらす。へこんでも必ず立ち上がる。損得でない自身の強い信念のため、大事な人のために戦うのがかっこいい!努力と共に生きている!そして草花が好きって最高。兼一のような人間になりたいです(白浜兼一『史上最強の弟子ケンイチ』)
暗い過去を抱えながらも常に笑顔で明るく、逆鬼が彼には笑っていて欲しいと言うのが凄くわかる、素晴らしい人間!強いだけでなく子供動物に好かれるところが本当に素敵(アパチャイ・ホパチャイ『史上最強の弟子ケンイチ』)
闇で好きなのは彼。彼の信じた道に沿って強く歩いている気がする。人を人と見ていない?けど、しぐれは特別じゃないかな。鍬を持った彼と友達になりたかった。極めた先が孤独では悲しい。死の直前に罪に気づいたところも強さのひとつだと思う(紀伊陽炎『史上最強の弟子ケンイチ』)

〈30代・男性〉
三面拳最強(月光『魁!! 男塾』)
三面拳のリーダー(雷電『魁!! 男塾』)
◎三面拳の要(飛燕『魁!! 男塾』)

〈40代・男性〉
自分の生死を泰然と受け止める精神面、弟子や娘への優しさもさることながら、自動人形という超常の怪物を真っ向から、当たり前のように叩きのめす圧倒的な功夫に痺れました。あれは現代ファンタジーものでの武術家キャラの理想像です(梁剣峰『からくりサーカス』)
タイムスリップはする、刀剣男士とはコラボする、こんな天衣無縫な達人みたことないです。この人ならどの世界の人とも仲良くなれそうだし、色々な世界へお邪魔してほしいです(辻月探『剣術抄』)
「ごく普通の人」のひとりとして、修斗をこれからもやり続けていくと自然に決めた姿が、どの格闘マンガの主人公と比べても新鮮さと親近感を感じました。決して最強じゃないし、特別な背景もない。だけど、彼もまた立派なHEROです(高柳廻『オールラウンダー廻』)

〈30代・男性〉
最強の中の最強、男の中の男、それが塾長であります。江田島があと十人いたら米国は日本に敗れていただろうと、当時の合衆国大統領が発言したことは、あまりにも有名な史実であります。押忍(江田島平八『魁!! 男塾』)
北斗神拳の継承者、犬並みの嗅覚、そして止まらない毒舌に憧れを持たなかった読者はいないでしょう。「?已經死了(ニイラチンスラ)」は今や最も有名な中国語(霞拳志郎『蒼天の拳』)
濃尾無双、虎眼流の創始者。これほどまでに狂気という言葉が似合う人物を見たことがない(岩本虎眼『シグルイ』)

〈50代・女性〉
抜群の身体能力に多脚戦車相手にリミッタを超えて戦う精神力、しびれます(草薙素子『攻殻機動隊』)

〈40代・男性〉
「のびしろ」ですな(佐藤十兵衛『喧嘩稼業』)
SF+伝統武術(宿祢光『セイバーキャッツ』)
感謝の正拳突き(ネテロ会長『ハンターハンター』

〈20代・男性〉
武術や師匠の書き方が魅力的で、詳しい人や、武術に詳しい人でなくても楽しめるバランスがとてもいいです。特に主人公は一貫して才能がない設定、きほんの積み重ねで強くなっていく姿に魅力を感じます(白浜兼一『史上最強の弟子ケンイチ』)
武術に縁遠いキャラが、達人メイドによって着実に成長するのが、羨ましくもあり楽しくもあり。何より主人公の意思の強さ、性格の気持ちよさは終始一貫していていいと思います(八重樫ミツル『ツマヌダ格闘街』)
弱さと強さが同居した、主人公から見て遠すぎず近すぎないキャラクターでとても魅力的です(ダニエル・ウェイツ『EVIL HEART』)

〈40代・男性〉
すでに古流柔術の修行を始めていた私に修行の到達点を見せてくれたから。私の心の師匠(怒麻重四郎『セイバーキャッツ』)
「み、見えぬ!」(阿多棒心『カムイ外伝』)
理想の中国武術家。ナイスファンタジー!(烈海王『グラップラー刃牙』)

〈40代・男性〉
◎渋川剛気
先生の活躍に、どんなに勇気付けられたことか!beamsで先生のTシャツは一生の宝物!(渋川剛気『グラップラー刃牙』)
氏の容赦なき喧嘩殺法で、ウルフ金串がのたうち回るシーンはトラウマ。実際、ああした気構えじゃないとダメなんですねー(ゴロマキ権藤『あしたのジョー』)
ハンデを克服し六三四を倒すためだけにに修得した二刀!カッコいい!!村上もとか先生、スピンオフおねがいします!!(乾俊一『六三四の剣

〈60代・男性〉
武術だけでなく男の生き方を漫画で示してくれた(剛拳児『拳児』)
我が命をかえりみず巨悪立ち向かう姿に惚れた。初めて真正な中国武術を紹介してくれた尊敬すべきヒーローです(流全次郎『男組』)

〈40代・男性〉
とにかく、中国拳法をリアルに描いており、摩訶不思議なものでなく、ただ、戦えるものとして活躍してくれ、どこまでも真っ直ぐだった(剛拳児『拳児』)
形意拳の力強さが出ていて、格好良かった(加藤鳴海『からくりサーカス』)
陸奥のような常人離れした技でなく、空手を使っていた姿が格好良かった(海堂晃『修羅の門』)

〈40代・男性〉
その存在があまりにも衝撃的で、佐上師範のモデルになった佐川幸義師範が本当にいらっしゃったことを知った時の感動はいまだに忘れることができません。以来、(今は専ら一人稽古ですが)大東流一筋です(佐上幸義『拳児』)
池波正太郎氏の小説の主人公ですが、劇画にもなっていますのでOKですよね?(笑) 黒と白の狭間を融通無碍に飛び回る小兵衛の生き様は、大きな人生の指針の一つとなっています(秋山小兵衛『剣客商売』)
修羅の門、修羅の刻シリーズの主人公の中でも特に好きです。あの捉えどころの無さに惹かれます(陸奥八雲『修羅の刻』)

〈40代・男性〉
歳を取っていても強く、まさに自然体の達人だから(亀仙人『ドラゴンボール』)
決め台詞「これでいいのだ」は、まさに老子の「無為自然」そのものだから(バカボンのパパ『天才バカボン』)
忍術をマスターし、日々を平常心で生きているから(ハットリカンゾウ『忍者ハットリくん』)

〈40代・男性〉
圧倒的な知・情・意とバランス感覚、剣術と打突、大好きです(ファンガンマビゼン『海皇紀』)
仕事を貫徹完徹する意志力、体力、知力、ゴルゴ13は最強です(ゴルゴ13『ゴルゴ13』)
バブル期の格闘技マンガの最高峰の主人公は魅力的でした。10センチの爆弾の練習をよくしたものです(高樹翎『B・B』)

〈40代・男性〉
合気の芸術性を一番具現化しているキャラクターだから。渋川先生の合気はまさに芸術。塩田先生を彷彿させるところもいいですね(渋川剛気『グラップラー刃牙』)
天然理心流をうまく少年漫画風に演出しているのが良い。一の性格が尖っているのもグッド(斎藤一『るろうに剣心』)
八極拳のかっこよさが一番表現されていた(李書文『拳児』)

〈20代・女性〉
普段は弱虫なのに、戦うべきときは勇気を出して戦うのが格好良い。キツい修行を逃げ出しても、それでも信念を貫くために努力する姿を尊敬する(白浜兼一『史上最強の弟子ケンイチ』)
かわいくてちょっと嫉妬深くて、猫が好きで、とっても強い最強のヒロイン。彼女のおかげで強いヒロインが大好きになった(風林寺美羽『史上最強の弟子ケンイチ』)
核ミサイルも壊せる最強の無敵超人。この人がいればなんとかなるという謎の安心感がある。強いだけじゃないのも良い(風林寺隼人『史上最強の弟子ケンイチ』)

〈50代・男性〉
「六三四の剣」は剣道漫画の白眉だと思います。修羅は六三四の剣の裏主人公。美形で強いという、剣豪小説に出てくる、ある種のヒーロー像を体現している。秘めたる強さが魅力です。個人的には子供の頃、剣道をやっていて修羅のような剣士になりたかったと思った(東堂修羅『六三四の剣』)
漫画の大山館長像は、実在の大山館長をかなり誇張させたもので、今では虚実ないまぜになっていることが明らかになっている。しかし、当時は「自分もこんなふうに強くなりたい」と多くの少年たちの心を打った。つのだじろうの怪しい感じの絵もよかった(大山倍達『空手バカ一代』)
いわずとしれた養神館の塩田館長をモデルにしたキャラ。自分も養神館にいて、有段試験は塩田館長に見てもらった。渋川というキャラは、塩田館長のむちゃくちゃぶりをよく表している。加えて、弱いと思われている合気道のイメージアップにもつながっている(渋川剛気『グラップラー刃牙』)

〈30代・男性〉
いわずとしれた養神館の塩田館長をモデルにしたキャラ。自分も養神館にいて、有段試験は塩田館長に見てもらった。渋川というキャラは、塩田館長のむちゃくちゃぶりをよく表している。加えて、弱いと思われている合気道のイメージアップにもつながっている(範馬刃牙『グラップラー刃牙』)
勝つために手段選ばない所が好きです(佐藤十兵衛『喧嘩商売』)
伝統派空手好きのバイブル!(半座龍之介『ハンザスカイ』)

〈40代・男性〉
空手の技術でプロレスラーを圧倒する様がとにかく強烈で、このような空手家になりたいと日々研鑽しております(久我重明『餓狼伝』)
空手の技術で他の格闘家を圧倒する様がとにかく強烈で、このような空手家になりたいと日々研鑽しております(黒木玄斎『ケンガンアシュラ』)
鍛錬を重ねた一撃必殺の中段突きは深く感銘を受け、毎日鍛錬しております(火納江陽水『コータローまかりとおる!』)

〈40代・男性〉
いろんな秘技があるから(陸奥九十九『修羅の門』)
◎強いから(範馬刃牙『グラップラー刃牙』)
◎強いから(ラオウ『北斗の拳』)

〈30代・男性〉
ハリウッド版も公開予定のSF格闘漫画。対サイバネ骨法・合機柔術・超電磁空手などが登場する中で、やはり主人公である火星古武術・機甲術(パンツァークンスト)の遣い手・ガリィの生き様とバトルに心奪われる(ガリィ『銃夢』シリーズ)
並み居る武道家・格闘家たちの中で、一人だけ「ヤクザ」という肩書き。自分から程遠いからこそ、あの白スーツには憧れてしまう。花山メインの特別編集版コミックスを、半ば無意識に買ってしまったり......(花山薫『刃牙』シリーズ)
「相手のパンチを全弾回避して、軽く当ててポイントを稼ぐ」スタイルの王者は、連載当時(2001年ごろ)は荒唐無稽と言われた。が、現実でメイウェザーが5階級制覇を成し遂げた今、城島の戦いの続きが見たい...!(城島英児『チキン』)

〈20代・男性〉
その出自故か武士である事に固執する事で得た強靭さと、妄執するが為に己が生を狭め死に逝く脆弱さに硬すぎて折れたと聞く信州松代藩荒試しの様な壮絶さと、玉砕した直胤の刃片が放った氷面の如き美しさすら感じる(藤木源之助『シグルイ』)
肉体を捨て巨大ロボットの体を手にせし者が尚対人破壊術の一種に過ぎない空手に拘泥する様は滑稽やも知れぬが、彼は一途に武を愛し武は何たるかという一回の武芸者が抱えるには余りに大きい課題に対局しているのだ(刀耳『銃夢 LastOrder』)
主人公十兵衛の師匠にあたる人物で作中における架空系統の富田流伝承者だ。この男の強さは様式に固着せず状況を見極め新興流派だろうが軍隊格闘だろうがパクり現代の理論・技術であろうとも吸収してしまう点にある(入江文学『喧嘩稼業・喧嘩商売』)

〈30代・男性〉
『何だか知らんがとにかくよし!』『これで私はファイヤーハララ』『一線を超える』等の迷言を多数生み出し、本作においては終始有頂天。星義の味方(葉隠散『覚悟のススメ』
悪魔。赤ん坊の頃泣かされた、て理由だけでイカれた執念で追いかけてくるチート性能のヤンデレ。怖すぎる(ブロリー『ドラゴンボール
最低最悪の外道。単なる愉快犯の癖に滅茶苦茶執念深い。悪趣味の極みみたいな趣味。イイゾモットヤレ(戸愚呂兄『幽遊白書』)

〈30代・男性〉
エムデン先生こそストーカーの到達点。ストーキング歴7年の僕の憧れです!(エムデン『拳闘暗黒伝セスタス』)
片手間にやってる柔道で今後の活躍を嘱望されすぎ!本職はピッチャーなんやねんで!(山田太郎『ドカベン』)
ストーカーかつゲイ。侘助先生の見ている地平を僕もいずれ見ることができるのでしょうか(侘助『ドカベン』

〈40代・男性〉
理知的でいながら情熱家、不遜で謙虚、不均衡ながら調和に、狂直では無く道徳へ。漢字文化圏最佳の主人公ではないでしょうか(宿祢光『セイバーキャッツ』)
得道という言葉が最もふさわしい人物だと思います(怒麻重四郎『セイバーキャッツ』)
穏やかな人柄なのに宇宙を経巡り修行、修行、修行の狂狷の人、五十歳ほどになってもまだ、新たに学ぼうとする途轍もない人(陳尚武『セイバーキャッツ』)

〈40代・男性〉
最初にハマった武道・格闘技漫画。圓明流の技を真似しようとしてました(陸奥九十九『修羅の門』『修羅の刻』)
合気の凄さ、塩田先生の凄さが存分に描かれたキャラクターで、大好きです(渋川剛気『刃牙』シリーズ)
八極拳、練習しました(剛拳児『拳児』)

〈50代・男性

もしかしたら、この技、できるんじゃないの?と思わせる技の数々が素晴らしい(陸奥九十九『修羅の門』)
言うまでもなく、圧倒的な強さ(孫悟空『ドラゴンボール』)
漫画で数少ない合気道の使い手。合気道家の憧れ(渋川剛気『刃牙』シリーズ)

〈20代・男性〉
どんなことをしても勝つ。体力、技術で負けているなら知略を持って倒す。これが強さの秘訣だと思った(佐藤十兵衛『喧嘩稼業・喧嘩商売』)
空手を愛し空手に愛された男。常人じゃできないことをやり遂げる気力に憧れる(愚地独歩『刃牙』シリーズ)
強くなるためだったら薬物も躊躇わない。それがカッコいい(ジャック・ハンマー『刃牙』シリーズ)

〈40代・男性〉
盲目という圧倒的ハンデを背負いながらの作中での活躍ぶり(伊良子清玄『シグルイ』
合気道を知らない人でも知る驚異の知名度(渋川剛気『グラップラー刃牙』)
受けと円転の凄みを70年代に示したその先見性(陳老人『空手バカ一代』)

〈50代・男性〉
身につけた技術を駆使して、理想のために生き抜く、自分にとっての"強さ"の原点。忍者最強の白土三平作品の中でも最上級の強さを持ち、なお、最終的に敗れながらも、その志を後につなげた強さに圧倒される(影丸『忍者武芸帖』)
「負ける」ということが想像できない至極の"柔らかさ"。「生き方」そのものに達人性が滲み出る希有な存在。現代の達人(黒田鉄山師)もイチオシ(!?)(浮浪雲『浮浪雲』)
原作に忠実な本宮ひろ志版にて。時代の偏見に孤独な闘いを挑みつつも、理想とする「柔道」の姿を追い、その道をひたすら全うする"強さ"に憧れる(矢野正五郎『姿三四郎

〈40代・男性〉
思春期に読んだカムイ外伝のカムイの忍術に触発されて武道に興味を持つに至りました(カムイ『カムイ外伝』)
高校時代に週刊サンデーで連載されており、様々な武術の知識を得て、徒手の武術への憧れが芽生えました。結果、大人になった今でも空手を続けています(剛拳児『拳児』)
ボクシングは元々憧れのスポーツであり、あしたのジョーには親しみが湧きやすかったのですが、何よりジョーの境遇に負けない人間的強さやハングリーさに惹かれました(矢吹丈『あしたのジョー』)

〈20代・男性〉
弱きものから狩る(宮沢鬼龍『タフ』シリーズ)
こいつが最強っス 忌憚のない意見ってやつっス(鯱山十蔵『タフ』シリーズ)

〈40代・男性〉
隣村まで槍を突きながら行くというのはなんか真似したくなるインパクトがある(李書文『拳児』)
古代拳闘で空手チックな技を使うのが面白い(エムデン『拳闘暗黒伝セスタス』)
マスオーヤマの示した求道の精神は自分自身にとっての訓示である(大山倍達『空手バカ一代』)

〈40代・男性〉
強く、かっこよく、そして自らの弱さも認めて強くなっていく彼の姿は若き日の憧れでした(宿祢光『セイバーキャッツ』)
達人、という描かれ方をするキャラクターのなかでも底が見えない強さの表現がされていて素晴らしい。しかも敵役ながら主人公には優しいメンター的役割を持つというあのポジション。ずるい(笑(怒麻重四郎『セイバーキャッツ』)
勇次郎みたいなバケモノは別として、人間の域での強さといったらやっぱり独歩ではないか。試合で負けてももっと強くなりたいと奥さんに言う所など人間的で好き(愚地独歩『刃牙道』)

〈40代・男性〉
漫画のキャラとしてはほぼ珍しい「まっとうな」心技体のキャラクターが出てくる作品の中でも特に代表と言うことで(ドラエ・タチバナ=ドリャーエフ『ツマヌダ格闘街』)
漫画のキャラとしてはほぼ珍しい「まっとうな」心技体のキャラクターが出てくる作品の中でも主人公らしくまっとうな社会人で格闘家というのが素敵だったので(八重樫ミツル『ツマヌダ格闘街』)

〈40代・男性〉
己の拳に掛ける生き様!(ジョンス・リー『エアマスター』)
小さな子供のために何度でも立ち上がるその大きな背中!男の中の男!(加藤鳴海『からくりサーカス』)
不敗の哲学!自分が空手を始めたキッカケ(陸奥九十九『修羅の門』)

〈50代・男性〉
一時盲目となりながらも陳家太極拳、八極拳を駆使して仲間と共に宿敵と戦い続けたその信念と生き様は、40年経った今も強烈な印象を残し続ける私的No.1HEROである(流全次郎『男組』)
流の盟友・五家宝連の一人で古今東西の様々な武技に長けた武術の達人である(高柳秀次郎『男組』)
流の宿敵で剣の達人。流の武技を幾度も見切り、流の捨て身技(身を切らせて骨を断つ戦法)でしか倒すことが敵わなかった(神竜剛次『男組』)

〈30代・男〉
この作品の魅力は、格闘技にも活きるノウハウを自分で試せるという点です。なのでセクシーヒロインより主人公に感情移入します(八重樫ミツル『ツマヌダ格闘街』)
バックボーンに「人気作の続編」を持ちますが、単独で見ても作画の美しさと伝説上の剣豪の力を宿すことの強さによる魅力は素晴らしい(鬼塚愛『オニヒメ
美人メイド、実情はロシア人。萌え要素を盛り込んでるのに達人で、しかも読者も試せる技をガイドする「先生」(ドラエ・タチバナ=ドリャーエフ『ツマヌダ格闘街』

〈40代・男〉
我流で物語最強、しかも主人公より強い(毒島リリカ『美女で野獣』)
アイデンティティの確立のための戦いへの固執がイイ。脇役ゆえに勝つか負けるかわからないのも魅力(ゼクス『銃夢 LastOrder』)
生きるという事に価値など必要ないは名言すぎて震える(マスラオ『LAMPO-THE HYPERSONIC BOY-』)

〈20代・男性〉
自分の生き方にストレートだから(範馬刃牙『刃牙道』)
決して、ぶれない、正義感の塊で人格者。弱いものには優しくて強いものや悪にたいしては毅然としている。武道家の完成形だと思います(宮沢静虎『タフ』)
決して諦めず、努力家で、努力で才能を克服しているから(幕之内一歩『はじめの一歩』)

〈20代・男性〉
◎史上最強です(白浜兼一『史上最強の弟子ケンイチ』)

〈40代・男性〉
飄々としたキャラクターや仙道を究めんとする姿勢に憧れます(朧『スプリガン』)
中国武術に興味を持ったのはやはり「拳児」の影響が一番大きいです(剛拳児『拳児』)
連載当時から、対空手編、異種格闘技戦、ボクシング編、総合格闘技編と、時代にリンクしたストーリーに引き込まれました(陸奥九十九『修羅の門』)

〈50代・男性〉
小学生の頃、赤サソリ「タムライス」戦で「一見、内股は女性的に見えるが実は強い」みたいな話を聞き、なるほど納得、以来一線の上を乗るように生活を続けて来ました。 間違いなく自分の原点の1つです(大山倍達『空手バカ一代』)
当時、少年サンデーの「拳児」で蘇崑崙が意念を教える件(10巻~11巻)を読みながら何気に手に意識を集中した処、掌の光が明滅、赤い部分と白い部分が出来るのを見て純粋に「凄いな」と思った(蘇崑崙『拳児』)
意図せず常に一線に乗るように歩く、地面を蹴らない、腰の部分に取っ手が付いてて誰かに押してもらっているような自分が弾み車になったような感覚も含め心意六合拳に似た風格に近づき老師が人生の到達点だと認識(呂瑞法『拳児』)

〈50代・男性〉
何と言ってもこの人!この漫画!男組で初めて陳氏太極拳を知り、習いたくとも当時教わる所など日本のどこにも無く悶々としてました(流全次郎『男組』)
主人公堀口元気の父。連載当時号泣しながら読みました。私の中で彼以上のボクサーはいません(シャーク堀口『がんばれ元気』)
ユーリの登場シーン。ユラユラと動きながらチンピラを瞬殺するシステマのカッコよさには鳥肌が立ちました(ユーリ・ビタエフ『ディアスポリス』)

〈40代・男性〉
負けて欲しくないキャラ(範馬勇次郎『刃牙シリーズ』)
◎かっこよかった(坂本ジュリエッタ『エアマスター』)
◎長生き(郭海皇『刃牙シリーズ』)

〈10代・女性〉
自分をいじめてた先輩をボコボコにする描写が、どんなことがあろうと諦めずに努力すれば打ち勝てることを教えてくれた。高野と戦うところも、自分を取り戻す為で、十兵衛の芯の強さに憧れる(佐藤十兵衛『喧嘩稼業』『喧嘩商売』)
約束を守る男だから(入江文学『喧嘩稼業』『喧嘩商売』
幼い頃からの日々の努力がすごい。空手をやりたいんじゃなくて、強くなりたいってところがかっこいい(高野照久『喧嘩稼業』『喧嘩商売』

〈40代・男性〉
シリーズ最新作「鮫島、最後の十五日」で幕内に昇進するも体に恵まれないため、場所の取組を重ねるごとに身体がボロボロになり引退すら見えてしまう。そんな状態にもかかわらず、彼自身の相撲が進化しているところ(鮫島鯉太郎『バチバチシリーズ』)
不意打ち、精神攻撃、対戦相手や群衆の心理操作、ルールの盲点を突く、武器や薬物の使用等、喧嘩に勝つためにあらゆる手段を用いる様がかえってすがすがしい(佐藤十兵衛『喧嘩稼業』『喧嘩商売』)

〈60代・男性〉
高校時代、極真空手の強さ・ミラクルの究極の象徴が牙直人であった。その強さで、クライアントを不当な力から守るということに憧れた。コミックだけでなく、2度の実写映画化がなされている(牙直人『ボディガード牙』)
私の世代の強さの象徴として、力道山は既に過ぎ去っており、ブルース・リーと共に到来したのが大山先生であった。弱虫だった私、いやその世代の男たちにとって、大山倍達先生のように強くなりたいと願望をもったのではなかろうか(大山倍達『空手バカ一代』)
世間からはぐれ、斜に構え、対立ばかりしていた人間がボクシングを通して自分や対立していた相手、また「周囲をも昇華していく話に、クラスの男連中はみんな夢中になっていた。中学時代の懐かしい思い出である。(ちなみに私は「段平さん」と呼ばれていた。)(矢吹丈『あしたのジョー』)

〈30代・男性〉
誰がなんと言おうと日本史最強の武道家ですよね?! マンガもいいキャラしてます。思考がシンプル(宮本武蔵『刃牙道』)
真っ黒い男、久我重明。感情を出さずエグい事を平気でやる、殺し屋みたいなヤツが本物の武道家な気がします(久我重明『餓狼伝』)

〈30代・男性〉
ちっちゃくて無口で可愛いくて、でも竹刀を握れば無敵のスーパー剣道少女!  そんなタマちゃんが大好きです!  こんな子が実在すれば、間違いなく剣道界のヒロインですね。ちなみに名前の由来はかの名剣士 川添哲夫教士七段だったりします(川添珠姫『BAMBOO BLADE』)
「帝国陸軍東京憲兵隊残花班は即時地獄へ撤収せよ」ジュビロ節全開の決め台詞と、リアルかつスタイリッシュな剣術描写に一発で惚れました。ざんちゃんマジかっこいい!(黄ノ下残花『双亡亭壊すべし』)
舞は武に通じるといわれますから、よさこいもOKですよね!? 内気で臆病だけど"普通"な自分を変えたくて頑張る、なるの姿は応援せずにいられません。家が道場で居合の使い手なのもポイント高いです!(関谷なる『ハナヤマタ』)

〈50代・男性〉
男が男に惚れる? 武道をそれほど嗜んではいないが(常に刀を保持)、仕えるという武道の精神をまさに体現(朽木威作『男組』)
ガルーダに対して、真空三段蹴りで真っ向から挑戦し、死んでいった日本人。作品は、あしたのジョーのキックボクシング版。リアルさはジョー以上(剣持隼人『紅の挑戦者』)
大泥棒にも関わらず、家族のことを思い、兄貴()のことを思い死んでいった、やさしいやさしい刑務所戦士(大杉五郎『男組』)

〈30代・男性〉
同部屋の親方、先輩、後輩と脇を固める魅力的なキャラクターたちに支えられ、神と呼ばれる横綱とどう取り組むのか、楽しみしかなかった。佐藤タカヒロ氏の急逝にお悔やみ申し上げます(鮫島鯉太郎『バチバチシリーズ』)
武術に向き合う態度が美しい、姿勢が美しい、技が美しい。敵討ちや恋愛感情など、ちらっとうかがえる揺れ動く気持ちが人間らしい(宿祢光『セイバーキャッツ』)
最強の高校生、あの人格が仕上がるまでの人生の濃さがハンパない(佐藤十兵衛『喧嘩稼業』『喧嘩商売』)

〈30代・男性〉
オカルト込みなら最強でしょ(宮沢熹一『TOUGH』

〈30代・男性〉
父親の教えを胸にストイックに強くなっていく姿に憧れます。打撃重視の武術漫画が多い中で、迫力のある寝技も描写されるのがこの漫画の特徴です(宮沢熹一『TOUGHシリーズ』
史上最強のモラリストの異名の通り、高潔な武人として立ち振舞いが格好いいです。たまに抜けたところがあるのも面白いです(宮沢静虎『TOUGHシリーズ』

〈30代・男性〉
高潔な求道者として、見習いたいものです(宮沢静虎『TOUGH』
常識人の外殻から時折覗かせる狂人性が好きです(朝昇『TOUGH』
明るい武道家といえば彼。一緒に稽古したいですね(真島零『陣内流柔術武闘伝 真島クンすっとばす!!』)

〈30代・男性〉
京都三十三間堂通し矢で天下惣一を目指すための壮絶な修行物語に接する中、自身も姿勢を正したくなる!様々な苦難を超え、何時しか自分の限界を超える姿に感涙!あぁ...弓引きたい!!(星野勘左衛門『弓道士魂』)
圧倒的な強さに憧れるぅ!弱点が無さすぎる!一刀斎に褒めてもらうためには何だってしたくなる!!(伊藤一刀斎『バガボンド』)
実践合気...見てみたい!それをやってくれたのが渋川剛気!強すぎる!!小さな体に無限の合気...愚地独歩との一戦にて、『人は武道によりかくも強くなれる』ことがうれしかった!!(渋川剛気『グラップラー刃牙』)

〈40代・女性〉
空手を習ってる小学生の息子が「空手より流水岩砕拳を習いたい!」と言う程好きです!悪役ですが武術・強い・オレ的HEROと言えば私達親子はガロウです!アニメ2期凄く期待してます!大好きです!!(ガロウ『ワンパンマン』)
昔から読んでいますが強い!義手に大砲、背中に大剣、戦い続けて長いので幸せな完結にして欲しい。大好きです!!(ガッツ『ベルセルク』)
生き様や言動が強い!対戦チームの監督に「責任の取り方」を言い放つところは私も深く影響されました!大好きです!!(渡久地東亜『ONE OUTS』)

〈40代・男性〉
『鉄風』はもっと評価されていい漫画なので、漫画のためにも、彼女に一票。強くて、冷たくて、ちょっとエロい、本作品のなかで最も好きなキャラクター(本間三津子『鉄風』)
あらゆる漫画の中で、これ以上に「最強」という言葉がふさわしいキャラクターはいない(ラオウ『北斗の拳』)
おそらく実際の李書文よりも超人に描かれているところに、漫画のキャラクターならではの最強性を感じる(李書文『拳児』)

〈40代・男性〉
鍛え抜かれた体と磨き上げられた技が、勝つ為の絶対条件だが、悲しみや憐れみなどの感情を内的エネルギーに変えられる強さが、何よりも大切なのを教えられた(ケンシロウ『北斗の拳』)
ラオウとは、強くてデカくて悪い男の代名詞である(ラオウ『北斗の拳』)
見た目もそうだが、生き方が美しい。上半身裸にドキッとさせられた(トキ『北斗の拳』)

〈50代・男性〉
我が人生に一片の悔いもなし(ラオウ『北斗の拳』)
大衆は豚だ!(神龍剛次『男組』)
冥府魔道に生きる!(拝一刀『子連れ狼』)

〈30代・男性〉
刃牙に憧れて格闘技を始めたました。刃牙のような小柄な男が巨漢に勝つシーンを見て、小柄な自分も勇気をもらいました。自分の人生を変えてくれた男、範馬刃牙!(範馬刃牙『刃牙シリーズ』)
あの体格、生き方、全てが最高です。作品の中でも別格な存在で、登場するだけで絵になります(松尾象山『餓狼伝』)
強くなる為に命を削る男。骨延長で身長を伸ばすシーンが印象的でした(ジャック・ハンマー『刃牙シリーズ』)

〈40代・男性〉
強い、おもろい(新堂功太郎『コータローまかりとおる!』)
◎強い(ケンシロウ『北斗の拳』)
◎おもろい(孫悟空『ドラゴンボール』)

〈30代・男性〉
かわいくて最強、それがタマちゃん。なんていうかタマカッコイイ!(川添珠姫『BAMBOO BLADE』)
武の究極がキング・クリムゾンであることを教えてくれたから(榊心『BAMBOO BLADE』)
上段の構えがいい。自分も使ってみたい(鈴木凛『BAMBOO BLADE』)

〈40代・男性〉
帝王としての哲学、選ばれし肉体、悪としてのダンディズム、全てにおいて男が憧れる存在です。構えがなくノーモーションから繰り出す拳もカッコいいです(サウザー『北斗の拳』)
天才で女にモテて自由気まま、でも実は一途で真面目で本命の女がいるというギャップが最高です。そしてラオウも認める天武の才。これまた男が憧れる存在(ジュウザ『北斗の拳』)
拳児という漫画で初めて南拳を詳しく知れたのでトニー・タンは特別な存在です。ライバルキャラとして不良キャラとしての魅力も感じます。あと、最近月刊秘伝で特集されてた影響もあります(笑)(トニー譚『拳児』)

〈40代・男性〉
流派東方不敗の創始者、その実力は素手と腰布でモビルスーツを破壊する。ケレン味と渋さと熱さとカッコ良さが渾然一体となってなんとも言えん魅力です!(東方不敗マスターアジア『機動武闘伝Gガンダム』)
性格が最高すぎる(アパチャイ・ホパチャイ『史上最強の弟子ケンイチ』)
スケベで強くて優しくてカッコいい、こういうオヤジになりたかった...(馬剣星『史上最強の弟子ケンイチ』)

〈30代・男性〉
弱いけど強い、そんな言葉が一番似合う女の子だから。武道漫画じゃないけど居合少女なので入れました(関谷なる『ハナヤマタ』)
剣道の強さとカッコよさを魅せてくれる最強ヒロイン。パワーでもスピードでもく、洗練された技で勝つ姿に憧れます川添珠姫『BAMBOO BLADE』
平和な時代に生きる武術家が抱える闇を具現化させたキャラ。本当は、誰もが一度は死合いたい(死条誠『職業・殺し屋。』)


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  • 日本抜刀道連盟$

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