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武道・武術のための靭トレ

判型
四六判
頁数
216頁
価格
1,760 円(税込)
発売日
2026年1月29日

靭帯を発動させ、瞬速の全身力を生み出す!

日本人よ靭トレでよみがえれ!
(保江邦夫氏 推薦!)

筋肉でなく靭帯主導で動きや力を起こす新運動理論で衝撃を与えた第1作書籍『全身の靭帯を発動させる!靭トレ』に続く第二弾!
本書では、武道、武術、格闘技において達人的なパフォーマンスを発揮するためのメソッドとして、武術家の実演を交えて実用的に紹介していく。
ジャンル問わず共通して武道、武術や格闘技で求められているのが「予備動作がない動き(ノーモーション)」「全身が連動した動き」「いきなりMAXになる発力」の3要素。これらを実現するのがまさに“靭帯発動”。
おそらく達人たちは当たり前のようにやっていた、この「靭帯」を活用した運動術を体験、体得するには欠かせない一冊。

速い!ブレない!疲れない!
筋肉によらないからこそ実現する、常識と現代運動理論を超えたシステム「靭帯発動」。
その基礎操作から、さまざまな実践応用までをわかりやすく、やりやすく解説!

CONTENTS

●第1章 武術・格闘技が求める動き 究極の3要素
 1 求めれば出会える 達人方はかなりいる
 2 達人の特徴
 3 達人のカラダは靭帯体質
 4 筋肉によらない運動システム
 5 強靭なカラダを取り戻す方法
 6 「操作」なき合理運動
 7 武道・武術、格闘技には、ジャンルによらず共通して求める動きの質がある

●第2章 靭帯発動のメカニズムと長所
 1 筋肉だけでなく「繋がり」に着目した新しい身体観
 2 頑張り続けるトレーニングの限界
 3 靭帯の役割と重要性
 4 靭帯を活用したカラダづくりの具体的アプローチ
 5 靭帯を発動させるには

●第3章 靭帯発動させるための3つのポイント
Ⅰ 胸を抜く
 1 “胸を抜く”とは?
 2 「胸を抜く」ことの重要性
 3 連動させられるかが大事
Ⅱ 大腿骨頭に乗る
 1 カラダの要を成す「股関節」
 2 大腿骨頭が動く条件
Ⅲ 足首に乗る
 1 最後の重要ポイント
 2 落下を生かすのが地球上生物の使命

●第4章 靭帯発動のための運動理論
 1 武道・武術における軸の重要性
 2 軸とは何か?
 3 軸がわかるようになる
 4 武道・武術、各流派における軸の考え方
 5 軸は「乗せる」のではなく「乗った」
 6 軸の移動を自由に
 7 軸を合わせて中心をとる
 8 重力に従う
 9 靭トレと南京玉すだれ
 10 「重心」の重要性

●第5章 靭帯発動による超打撃
 1 打撃において“予備動作”が発生してしまう理由
 2 軸の必要性
 3 ノーモーション打撃の分析
 4 靭帯発動を利用したノーモーション打撃の実践法
 5 靭帯発動を利用した寸勁の実践法

●第6章 合気は靭帯発動で解ける!
 1 合気をかけられたカラダが硬直するのは「靭帯発動」を引き起こされている
 2 合気は靭帯で答えが導き出せる
 3 合気はかけるのもかけられるのも良い稽古
 4 「不動金縛り」を靭帯発動で起こさせてみる
 5 「合気上げ」で反動を用いずとも相手が突き上がってしまうメカニズム
 6 合気がかかるか、かからないか

●第7章 武術・格闘技のための靭トレ
 1 四股の重要性
 2 靭トレで考える四股の意味
 3 四股の基本動作
 4 ノーモーション・全身連動・瞬間最大出力を実現する靭トレ

●第8章 あの動きを靭帯発動で行うには?
 1 ワンツー~コンビネーション(連続打撃)を靭帯発動でやってみる
 2 「胸合気」(胸を掴んだ手がそこから離せなくなる)を靭帯発動でやってみる
 3 「神速抜刀」を靭帯発動でやってみる
 4 無拍子の投げを靭帯発動でやってみる

●撮影協力者コメント「靭トレを経験して」
 高城人継師範(竹内流備中伝第十七代師範)
 伊藤淳師範(千唐流空手道 国際大会二位)

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