月刊秘伝2026年5月号
■特集 整体の祖・野口晴哉
「枯れぬ身心の教え」
◎第1章 鈴木光彌(宗教法人阿吽阿教団 主管)
「野口晴哉物語」
◎第2章 河野智聖(武医藝 心道)×さえぐさ誠(互道/合気道)
「偉人が遺した武医同術」
◎第3章 日比祥友(野口整体指導室)
「野口整体の愉気と活元運動」
◎第4章 鈴木洋子(たんぽぽヨーガ主宰)
「和ヨーガに活きる整体の知恵」
◎第5章 藤田一照(曹洞宗僧侶)
「整体から学んだ禅の道」
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武道と心理学による深層心理へのアプローチ 武道教育の実際と本当の意味を解説!
人間の性格を形作る「無意識の世界」。そこに隠された心の傷・トラウマ・コンプレックスが、人の心の弱さや反射的な行動を支配する。この無意識による支配からの脱出し、自らを省みる第三の眼を手に入れることこそが、武道や禅の真の姿であり、「己に打ち克つ」ことである! 本書では、多くの具体的事例を紹介しながら、武道を通した青年育成の心理的解釈、上達への道筋を示します。
主な内容
■序章 気付き
■第一章 春
1.無意識の世界 2.自我防衛メカニズム
■第二章 夏
1.直立二足歩行からはじまった進化 2.コンプレックスの意識
3.原因と要因 4.主観的事実と真実
■第三章 秋
1.現代社会の抱える問題点
■第四章 冬
1.「無意注意」と「有意注意」 2.有意注意力とは
3.有意注意力を高める為のポイント
4.有意注意力を高める為の身体性(基本稽古)
5.執着と思考と集中 6.生涯武道の身体性
■第五章 再び春
〜生きるということ〜