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【新作DVD紹介】剣聖が究めた武術!井澤秀雄師範の新隂流剣術第二弾【燕飛六箇之太刀(えんぴろっかのたち)編】が好評発売中です。

特別記事 剣術/居合/刀剣 古武術/伝統武器術

日本を代表する剣術が求めた「理想の動き」とは。
剣での截相(きりあい)を前提とした理論と技術が学べます。

th_IZA2Da(833.jpg新隂流(しんかげりゅう)創始者・上泉伊勢守が遺した「随敵の教え」。読んで字のごとく「敵の動きに従う」ことですが「これは単に流れに身を任せることではありません」(新隂流精錬会・井澤秀雄師範)。

上泉伊勢守の他の教えに「色という餌で、敵を惹きつける、または随わせる」というものがあります。つまり「随敵」とは「流れそのものを創り出す」ことが大切となってきます。

この考えを太刀(形)で現したものが、今回解説する【燕飛六箇之太刀】です。この太刀は、新陰流の源流・陰流を基に、六つの太刀で構成されています。そして、別々に行わず、続けて行う(続け使い)ことが特徴で、この太刀を通して、剣術の攻防における「意識の働き」を学んでいけます。

また、このDVDの見所として挙げたいのが、随所に盛り込まれた「身体操作」の指導。例えば、四番目の太刀【第四月影】では、打太刀の足運びをポイントのひとつとして「前足のつま先を外に向けて、前に出る路を作る」という説明が入ります。

使太刀の脇下に太刀を掲げて入り込む場面なのですが、この時、打太刀は後ろ足を一歩前に踏み出して体を入れ替えます。その踏み出し時に「前足のつま先を外に向ける」ということです。そうしないと腰の中でぶつかり合いが起き、後ろ足を真っ直ぐに出すのが難しくなります。

これは剣術をやっていない人でも容易に体感が出来る、ちょっとした身体操作のコツ。ですが、言われなければ意識を向けることが少ない、まさに「武術の口伝」です。このような「体と剣の捌き」の要点が折々で解説されています。

さらに木刀の動きに隠された「勝ち口(勝ち方)」も、各太刀毎に丁寧に解説。形だけではなく「何故そのような動きになるのか」が良く分かります。

以上のように新隂流の核となる教え・技術を意欲的に解説しているので、新隂流を学びたいと考えている方はもちろん、体と剣の合理的操作を探求したいという方にも是非、お勧めしたいDVDとなっています。


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DVD◎【新隂流剣術 燕飛六箇之太刀(えんぴろっかのたち)編】
指導監修◎井澤秀雄 いざわ ひでお
紹介動画◎剣聖が究めた武術【新隂流剣術 燕飛六箇之太刀編】
指導動画◎新隂流剣術・月影(つきかげ)より【剣術の足運び】
関連DVD◎【新隂流剣術 参學圓之太刀(さんがくえんのたち)編】
紹介動画◎剣聖が究めた武術【新隂流剣術 参學圓之太刀編】
関連動画◎新隂流の斬釘截鐡(ざんていせってつ)【剣術の身体操作】

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