心身の調整から身体操作の向上まで!
身体と動きの土台をつくる「姿勢」探求!!
月刊秘伝2023年10月号
好評発売中!

武道やスポーツはもちろん、身体を用いるあらゆる分野で「姿勢」の重要性が唱えられている。また、多くの人が普段の生活において、「姿勢」について指摘されたことがあるだろう。全ての身体操作の質に、また心身の調子に、姿勢が大きな影響を及ぼすからである。
身体や心と、姿勢とはどのように影響しあっているのか。またどういう姿勢が強い構造を生み、技を決めるカタチとなるのか。そもそもどんな姿勢が「良い姿勢」なのか。今特集では、様々な角度から、姿勢と身体、また姿勢と動きの関係に迫った。
武道家やアスリート、さらにはあらゆるパフォーマーの身体操作の上達を、そして全ての人の日常動作の質の向上を、「姿勢」探求から導き出そう。

発売日:2023年9月14日
定価:1,000円(税込)

月刊秘伝2023年10月号 
好評発売中!

書店では、今月号だけでなく秘伝誌のバックナンバーを始め弊社の書籍、DVDもお取り扱いお取り寄せが可能です。是非書店でお手にとってご覧ください。

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特集第一章 ナチュラルな体とニュートラルな心

「姿勢が良い」とはどんな状態なのか?
中村尚人(理学療法士・ヨガインストラクター)

理学療法士にして、ヨガやピラティスのインストラクターとしても活躍する中村尚人師は、 身心を整え、身体機能を向上させる数多くのメソッドを開発してきた。 特集第1章では、その中村師に、「『姿勢が良い』とはどんな状態のことなのか?」について、 身体の構造の観点から、また心との関係の観点から紐解いてもらった。それは、 特別な状態ではなく、「ナテュラル」で「ニュートラル」な身心の状態のことだという。 良い姿勢を作るための方法と考え方を紹介する。

特集第二章 鍵は後ろ足の膝にあり

技が決まるカタチの作り方
安藤毎夫(合気道龍 代表)

その技の切れ味故に、不世出の達人と謳われた合気道家・塩田剛三。内弟子として、その技を実際に受けた安藤毎夫師範は、なぜ師の技があれほどまでに強力に決まったのかについて研究し、自身の身体を通して探求し続けている。そこから導き出されてきた“技が決まるためのカタチ”について、鍵となるポイントを解説してもらうとともに、必要となる鍛錬の在り方を示してもらった。

特集第三章 イス軸法で“中心に合った”状態を作り出す

あらゆる動作の質と強度を向上させる
西山創(「イス軸法」開発者)

スポーツや武道、さらには様々な身体表現を伴う分野で言及されることの多い「体軸」。長年、中国武術を修め、整体などを学んできた西山創師は、体軸が出来ることを「身体が〝中心に合う〟状態」と説く。シンプルな動作、且つ短時間で、その状態を作り上げる「イス軸法」の開発者でもある西山師に、体軸を作ることの重要性について解説してもらった。

特集第四章 イメージする力が生み出す“柔軟な強さ”

相手に力が伝わる姿勢とは?
広沢成山(豊和会道場長)

「強い姿勢」とは、どのような姿勢のことだろうか? 長年、武術を修めるとともに、身体操作の極意をつかむべく実践を通した探求を続けてきた広沢成山師範が、その問いに答える。身体を固めることでは、「強い姿勢」は生まれない。そして、似たような2つの姿勢でも、イメージの仕方によって〝柔軟な強さ〟が大きく違ってくる。実演で示しつつ詳しく解説する。

特集第五章 日本古来の“勢い”の“姿”

和の伝統に培われたナンバの姿勢を獲得する!
ウィリアム・リード(ナンバ術協会特別師範)

古より伝わる、日本独自の伝統的身体文化「ナンバ」。それは武道だけでなく、能や狂言などの各種芸能にも通底する身遣いだ。そして、本特集のトリを飾る第5章では、ナンバ術協会特別師範にして、書道と合氣道の達人でもあるウィリアム・リード師が登場!和の伝統に培われた、超合理的なナンバの姿勢について語っていただいた!

【巻頭】外国人向け剣道体験ツアーSAMURAI TRIP・永松謙使
剣道起業家が真っ向勝負!
武道「マネタイズ問題」への挑戦

累計催行回数500回を超える、国内トップの外国人向け剣道体験ツアー「SAMURAI TRIP」を主催している剣道家・永松謙使師は、「剣道×ビジネス」をテーマに、様々な事業を展開するベンチャー企業家である。
「武道はお金じゃない」との価値観も根強い中、「剣道経済圏構築」へ挑戦・奮闘する中で見えてきた、武道の価値、真の体験、そして伝えるべき本質とは!?

【特別企画】旺龍堂・小幡良祐
五行拳で練る
経緯拳の実践内功法

中国古代思想・哲学を代表するものの一つ「陰陽五行説」。「金・木・水・火・土」からなる五行をもって自然界の事象を解き明かすこの思想哲学を、その根本として成立させた武術が、形意拳における「五行拳」である。
五行はまた、人体においては「五臓」に対応し、それら五臓気を活用することによって、直接的な効果を発揮させるのが五行拳の特色でもある。そんな形意拳の独特の内功法を旺龍堂の小幡良祐師範にご紹介いただいた。

【特別企画】日本合気道協会師範・佐藤忠之
富木合気道が受け継ぐ古流柔術の極意とは!?
「古式の形」で学ぶ柔の温故知新

富木合気道創設者・富木謙治師は、自身が師事した二人の達人、嘉納治五郎植芝盛平の武技の根本は起倒流にあると提唱した。
柔道と合気道、その双方に通底するという、古の柔の術理とは何か? それを学ぶ鍵は、講道館においても長く保存されてきた「古式の形」にある。
今回は富木師の高弟である佐藤忠之師に、起倒流のエッセンスが凝縮された「古式の形」を通じ、富木合気道が受け継ぐ古流柔術の極意を示していただいた!

月刊秘伝2023年10月号 
好評発売中!

書店では、今月号だけでなく秘伝誌のバックナンバーを始め弊社の書籍、DVDもお取り扱いお取り寄せが可能です。是非書店でお手にとってご覧ください。

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