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秘伝トピックス

新連載 修武堂主宰・小山隆秀師範「津軽(ツガル)の剣」開始!

特別記事 剣術/居合/刀剣

本州最北の地に伝わる「武の文化」と
「卜伝流剣術」「林崎新夢想流居合」古流剣術稽古譚

076-081津軽の剣.jpg斯界における幅広い交流と、その独自の古武術研究・稽古で注目を集める武術研究稽古会 修武堂を主宰する小山隆秀師範による、待望の新連載「津軽(ツガル)の剣」が秘伝9月号より開始されます(第1回 卜伝流剣術「生々剣」)!

本連載は、弘前藩の剣術師範家に生まれ、 家伝の卜傳流剣術を伝承する小山隆秀師範が、 本州最北の地より贈る古流剣術稽古譚である。
毎回、「卜傳流剣術」「林崎新夢想流居合」、それぞれの 「形」一本をテーマに、昔日の剣豪たちのエピソード、 古い形からみえてくる昔の人々の身体観、 そして修武堂における古流の実験的稽古レポートまで、 代々土地に根差して継承されてきた 津軽における「武の文化」、その貴重な 〝現代的実践例〟の数々を紹介していきたい。





(執筆者)小山隆秀 Oyama Takahide
武術研究稽古会修武堂主宰・弘前市無形文化財卜傳流剣術伝承者。1969年青森県弘前市生まれ。旧弘前藩で代々、卜傳流剣術および林崎新夢想流居合の師範家を務めてきた家に生まれる。5歳から、卜傳流宗家の祖父秀雄と父秀弘(剣道教士八段)に師事して同流剣術を、6才からは北辰堂で、祖父および父、岩田夏岳氏、佐藤兵衛氏、斉藤勝七氏、川崎昭三氏、高橋長夫氏ら小野派一刀流師範から剣道を学び各種大会へ出場。2004年、家伝の研鑽と各古流再生のため、異なる様々な武術や武道と交流する「武術研究稽古会修武堂」を設立。毎週一般向け無料稽古会を実施。公立博物館学芸員として勤務する傍ら、民俗学専攻を活かして、近代日本の身体と武術の歴史的変容についても実践的研究を行っている。

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